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医師監修コラム

下の歯にもラミネートベニアはできる?上の歯との違いと注意点を解説

記事は、赤坂さくら歯科・矯正歯科 院長・歯科医師 土黒さくらの監修のもと作成しています。

ラミネートベニアは上の前歯に行う治療というイメージが強いものの、下の歯にも適用できます。

ただし歯の大きさやエナメル質の厚み、噛み合わせの条件が異なるため、上の歯とは違った注意点が出てきます。

本記事では、下の歯のラミネートベニアの適応、費用、後悔しないための判断材料を解説します。

下の歯のラミネートベニアなら、東京・赤坂の赤坂さくら歯科・矯正歯科へお気軽にご相談ください。

目次

下の歯にもラミネートベニアはできる?

シェードガイドで歯の色を確認する様子
ラミネートベニアは、上の前歯に行う治療というイメージが強い方が多いでしょう。

結論から言えば、下の歯にもラミネートベニアは適用できます。

ただし、上の歯とまったく同じ条件で行えるわけではありません。

まずは適用の可否と、症例数が少ない理由から見ていきましょう。

ラミネートベニアは下の歯にも適用可能

ラミネートベニアは上の前歯だけの治療ではなく、下顎の前歯、主に6本を対象として行えます。

加齢や飲食物による変色、前歯のすき間、軽度の凸凹を改善したいという目的で、下の歯にラミネートベニアを選ぶ方がいます。

歯を薄く削ってセラミック製の板を貼り付けるという基本的な手順は上下で変わりません。

ただし、下の歯は誰でも受けられるというわけではない点に注意してください。

まずは口腔内を診査したうえで、可能かどうか判断してもらいましょう。

併せて「赤坂でラミネートベニアをお考えの方へ|前歯の印象を変える方法」という記事をご覧ください。

こちらの記事では削らないラミネートベニアの特徴や、赤坂で歯科医院を選ぶ際のポイントの内容が記載されています。

関連記事赤坂でラミネートベニアをお考えの方へ|前歯の印象を変える方法削らないラミネートベニアの特徴と、赤坂で歯科医院を選ぶ際のポイントをまとめています。

上の歯より症例数が少ない理由

ラミネートベニアの症例は上の前歯に集中しており、下の歯を対象とするケースはそれほど多くありません。

理由の1つは、見え方の違いにあります。

笑ったときや会話中に人の視線が集まりやすいのは上の前歯で、下の歯は唇に隠れて見える範囲が限られるため、審美面での優先度が下がりやすいです。

もう1つの理由として、技術的な難しさが挙げられます。

下顎の前歯は1本ずつが小さく、貼り付けるセラミックも薄く細かくなるため、製作にも装着にもより高い精度が求められるためです。

さらに、下の歯は噛んだときに上の前歯の裏側と接触し、力を受けやすい位置にあります。

こうした条件が重なり、下の歯へのラミネートベニアは上の歯ほど多くは行われていません。

上の歯と下の歯でラミネートベニアはどう違う?

同じラミネートベニアでも、上の歯と下の歯とでは前提となる条件がかなり異なります。

歯そのものの大きさやエナメル質の厚み、噛んだときにかかる力の向きなど、治療計画を左右する違いがいくつも存在します。

ここでは、上下でどのような差があるのかを2つの視点から確認していきましょう。

歯の大きさ・エナメル質の厚みの違い

下顎の前歯は、上の前歯と比べて歯冠の幅が小さく、表面を覆うエナメル質も薄くなっています。

ラミネートベニアは、このエナメル質にセラミックを接着させることで強度を保つ仕組みです。

土台となるエナメル質が薄ければ、当然ながら削れる量にも限りが出てきます。

そのため、下の歯では歯の形を大きく変えるような治療には向きません。

また、貼り付けるベニア自体も上の歯用より薄く小さく仕上げる必要があり、技工所での製作と歯科医院での装着、その両方でより高い精度が求められます。

ほんのわずかな厚みの差が見た目や適合に直結するため、下の歯のラミネートベニアは繊細な作業の連続です。

噛み合わせで加わる力の違い

上下の歯は、噛み合わせたときに下の前歯の先端が上の前歯の裏側へ触れる位置関係です。

つまり下の歯は、日々の生活の中で生じる噛む力をダイレクトに受け止めています。

過蓋咬合のように噛み合わせが深いケースでは、下の前歯の先端に力が集中しやすくなる傾向です。

さらに下顎は、上下に開閉するだけでなく前方へスライドする滑走運動を行います。

このとき下の前歯の先端は上の前歯の裏側を滑るように接触するため、貼り付けたセラミックには剥がれる方向の力が繰り返し加わります。

その結果、上の歯に比べてラミネートベニアの欠けや剥がれなどのトラブルが起こりやすい傾向です。

歯ぎしりや食いしばりの習慣があれば、その負担はさらに大きくなるでしょう。

だからこそ、治療に入る前の段階で噛み合わせの状態を細かく調べる咬合診査が欠かせません。

力の逃がし方まで含めて設計できるかどうかが、治療後の予後を左右します。

下の歯のラミネートベニアが向いているケース

ラミネートベニアは、条件が合えば比較的短い期間で見た目の改善が期待できる治療です。

特に色や形に関するお悩みとは相性がよく、ほかの方法では改善しにくい状態にも対応できる場合があります。

ここからは、下の歯のラミネートベニアが向いているケースを確認していきましょう。

色を整えたい場合

ラミネートベニアが力を発揮するのは、ホワイトニングでは改善しにくい変色です。

抗菌薬の影響によるテトラサイクリン歯や神経を失って黒ずんだ失活歯は、内側から変色しているため漂白が困難になります。

こうした場合、セラミックを表面に貼り付けて色そのものを覆ってしまう方法が有効です。

また、上の歯だけホワイトニングをした結果、下の歯との色の差が目立つようになったという相談も多く寄せられます。

笑ったときに上下の明るさがそろっていないと、かえって不自然な印象を与えかねません。

全体の色調を整えたいという目的であれば、下の歯へのラミネートベニアは十分検討する価値があります。

形やすき間を整えたい場合

色だけでなく、歯の形やすき間に悩んでいる方にもラミネートベニアは適しています。

例えば、下の前歯のあいだに軽度のすき間があるケースでは、セラミックの幅を調整することで自然に閉じられる場合があります。

起床時や就寝中の歯ぎしり・食いしばり、お酢などの酸性飲料の頻回摂取によって歯の先端がすり減り、下の前歯だけ短く見えてしまう状態も対象になります。

ただしすり減りが軽度で、ナイトガードなどで力をコントロールできることが前提です。

歯の長さを補うことで、口元の印象が変わることもあります。

さらに、ごくわずかな凸凹であれば、表面をわずかに整えたうえでベニアを装着することで、並んで見えるように仕上げられる場合もあります。

ただし対応できる範囲には限りがあるため、まずは診査を受けたうえで判断してもらってください。

下の歯のラミネートベニアが向かないケース

一方で、下の歯にラミネートベニアが勧められないケースも存在します。

条件が合わないまま治療を進めると、短い期間で欠けたり外れたりして、かえって負担が増えてしまいかねません。

ここでは、下の歯のラミネートベニアが向かないケースを確認していきましょう。

歯ぎしり・食いしばりが強い場合

就寝中の歯ぎしりや日中の食いしばりがある方は、下の前歯に装着したラミネートベニアが割れたり剥がれたりするリスクが高まります。

そのため事前の確認が不可欠であり、治療を行う場合も就寝時のナイトガード装着による負荷の分散が前提となります。

マウスピースの使用が難しい場合は、別の治療法を提案することもあるでしょう。

噛み合わせや歯並びに問題がある場合

噛み合わせ自体に問題がある場合も、下の歯のラミネートベニアには不向きです。

上の前歯が下の前歯を深く覆う過蓋咬合や反対咬合では、特定部位に力が集中しやすくトラブルの原因になります。

重度の歯並びの凸凹(叢生)も、表面を削るだけでは綺麗な歯並びに整えられないため、無理に貼り付けると不自然な仕上がりになりかねません。

さらに、進行したむし歯・歯周病がある場合やエナメル質が極端に薄いケースも対象外です。

これらに該当する場合は、まず矯正や歯周病などの治療を優先し、口腔内環境を整えたうえで審美治療を検討することになります。

ダイレクトボンディング・クラウン・矯正との違い

下の歯にラミネートベニアが向かない場合でも、ほかの方法で改善が期待できるケースがあります。

歯の欠けやごく軽度のすき間であれば、コンポジットレジンを直接盛って形を整えるダイレクトボンディングという方法があります。

歯をほとんど削らずに1日で終わることが多く、費用は1本あたり2万〜7万円程度が目安です。

ただしレジンは経年で変色やすり減りが起こりやすく、耐久性という点ではセラミックに劣ります。

変色が強い失活歯や、歯質が大きく失われている歯には、歯全体を覆うセラミッククラウンが選択肢になります。

歯の全周を1ミリメートル前後削る必要があるため負担は大きくなりますが、強度を確保しやすい点が特徴です。

費用の目安は1本あたり8万〜20万円程度とされています。

叢生や過蓋咬合など、歯並びや噛み合わせそのものに原因がある場合は矯正治療が適しています。

歯を削らずに位置を動かせる一方、期間は数カ月から数年かかり、費用は部分矯正で30万〜60万円程度、全体矯正では80万〜120万円程度が目安です。

いずれも自由診療のため金額は医院ごとに異なります。

どの方法が適しているかは口腔内の状態によって変わるため、診査を受けたうえで判断してもらいましょう。

下の歯にラミネートベニアを行うときの注意点

下の歯のラミネートベニアは、適応が合っていればそれで安心というわけではありません。

仕上がりの自然さや治療後の持ちを左右する要素がいくつかあり、事前に知っておくかどうかで満足度は大きく変わります。

ここからは、押さえておきたい注意点を紹介します。

上の歯とのバランスを考える

意外に見落とされがちなのが、上の歯との調和です。

下の歯だけを白くすると、会話や笑顔の際に上下の色の差が際立ち、不自然な印象を与えることがあります。

そのため、下の歯のラミネートベニアは上の歯の色や形を基準に設計するのが基本です。

上の歯も同時に治療するか、上の歯に合わせたシェード(色調)を慎重に選ぶか、事前の方針相談が重要になります。

口元全体をひとまとまりとして捉える視点が、自然な仕上がりには不可欠です。

長持ちさせるためのケア

装着後の過ごし方も、下の歯のラミネートベニアの寿命を大きく左右します。

まず、就寝時にナイトガードを使用すれば、無意識の歯ぎしりの力を分散し、破折や脱離のリスクを抑えやすくなります。

日常生活では、せんべいや氷などの硬いものを前歯で噛み切らず、奥歯を使うよう意識して負担を減らしましょう。

また、歯ブラシだけでなく歯間ブラシやフロスを用いたセルフケアも欠かせません。

そのうえで定期検診に通い、接着部分や辺縁の状態をチェックしてもらう習慣が、長く使い続けるための土台となります。

下の歯のラミネートベニアにかかる費用と治療の流れ

模型を使って治療内容を説明する様子
実際に下の歯のラミネートベニアを検討するなら、費用がどのくらいかかるのか、どのような手順で進むのかも気になるところでしょう。

通院の回数や期間、事前に知っておきたい前提などもあわせて押さえておくと安心です。

ここからは、費用と治療の進み方を順に見ていきます。

費用の目安

下の歯のラミネートベニアは審美目的の治療にあたるため、保険は使えず全額が自己負担になります。

保険診療のように国が料金を定めているわけではないので、金額は医院ごとに大きく異なる点をまず理解しておいてください。

使用する素材が長石系セラミックなのか、e.maxに代表される二ケイ酸リチウムガラスセラミックなのか、どの技工所へ依頼するのかによっても変動します。

1本あたりの相場としては7万〜15万円程度が1つの目安ですが、10万〜20万円とする医院もあれば5万〜10万円程度で設定している医院もあり、幅はかなり広めです。

下の前歯4本なら約28万〜60万円、6本であれば約42万〜90万円が総額のイメージです。

複数本をセット料金にして割安にしている医院もあります。

治療の流れ

治療はカウンセリングから始まり、型取り、仮歯の装着を経て本装着へと進みます。

最初の来院では悩みや希望をじっくり伺い、写真撮影、レントゲン、噛み合わせの診査を行うのが一般的です。

下の歯は適応の見極めが結果を左右するため、この段階に時間をかける医院が多く見られます。

次の来院で前歯表面のエナメル質を0.3〜0.5ミリメートル程度削り、型取りを実施します。

下の前歯はエナメル質が薄いため、上の歯よりも削除量を抑えて設計するのが一般的です。

エナメル質には神経が通っていないので、麻酔を使わずに済むケースも少なくありません。

なお医院によっては、印象材を使わず口腔内スキャナーで歯の形を読み取る光学印象に対応している場合もあります。

読み取ったデータをもとにCAD/CAMで設計・製作する方法では、型取り時の不快感を抑えやすい点が特徴です。

削った当日に仮歯を装着し、約2週間後の来院で色や形を確認したうえで、接着性レジンセメントを用いて本装着へ移ります。

また、削除量がごくわずかな場合は、仮歯を装着せずに経過を見ることもあります。

ラミネートベニアを装着したあとは、適合や噛み合わせを確認する定期検診が続きます。

通院回数と期間の目安

下の歯のラミネートベニアにかかる通院回数は、3回程度です。

カウンセリングと検査、型取り、装着という流れで完了するケースが多く、治療期間はセラミックの製作期間を含めて約2週間から1カ月ほどが目安になります。

ただし、治療する本数が多い場合や噛み合わせの細かな調整が必要な場合には、回数も期間も延びると考えておいてください。

それでも、数年単位の時間がかかることもある矯正治療と比べれば、かなり短い期間で見た目を整えられる点は大きな違いでしょう。

一度削ると元に戻せない

削ったエナメル質は再生しないため、ラミネートベニア治療は後戻りできません。

ラミネートベニアが外れたり欠けたりした場合も放置はできず、作り直しや別の被せ物への切り替えが必要です。

特に下の前歯はエナメル質が薄く慎重な見極めが求められるため、事前の診査とカウンセリングで納得いくまで話し合いましょう。

歯を削らないノンプレップベニアを選べる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

下の歯のラミネートベニアに関するよくある質問

下の歯のラミネートベニアの仕上がりや本数、寿命、費用などカウンセリングでよく寄せられる質問をまとめました。

順に確認していきましょう。

Q.下の歯だけラミネートベニアをしても不自然になりませんか?

上の歯の色を基準にシェードを合わせれば、自然な仕上がりを目指せます。

下の歯だけ極端に白くすると上下の色差が際立ち、かえって違和感が出てしまうため注意が必要です。

笑ったときの見え方や唇の位置まで踏まえて設計するのが基本になります。

Q.何本から治療できますか?

ラミネートベニアは1本からでも治療可能です。

ただし色や形の統一感を考えると、下の前歯を4本または6本まとめて行うケースが多く見られます。

医院によっては6本以上を原則とするなど、最低本数を設けている場合もあるようです。

何本必要になるかは変色や形の状態次第なので、診査を受けたうえで判断してもらってください。

Q.どのくらい保ちますか?

一般的な寿命の目安は10〜20年程度とされています。

セラミック自体の耐久性は高いものの、接着部分は経年的に劣化していくといわれています。

下の歯は噛み合わせの力を受けやすいぶん、上の歯より寿命が短くなる可能性があります。

歯ぎしりの有無やセルフケアの状況でも大きく変わるため、定期検診で接着部をチェックしてもらう習慣が、下の歯のラミネートベニアを長持ちさせるでしょう。

Q.保険は使えますか?

下の歯のラミネートベニアは審美目的の治療にあたるため保険は適用されず、自由診療として全額が自己負担になります。

医院によっては複数本をセット料金に設定している場合もあるようです。

分割払いやデンタルローンに対応している医院も少なくないため、費用面の不安があれば事前に相談しておきましょう。

Q.痛みはありますか?

ラミネートベニアで削る量はごくわずかなので、麻酔を使わずに進められることも多い治療です。

装着後に冷たいものがしみるなどの一時的な知覚過敏が出る場合もありますが、多くは数日から数週間で落ち着いていきます。

下の歯の状態によっては削らないタイプを選べる場合もあり、負担を抑えられます。

症状が続くようなら歯科医院へご相談ください。

下の歯のラミネートベニアなら東京・赤坂の「赤坂さくら歯科・矯正歯科」へ

下の歯のラミネートベニアは、適応の見極めと削る量の判断が仕上がりを大きく左右する治療です。

だからこそ、どの歯科医院で受けるかが結果に直結します。

東京・赤坂の「赤坂さくら歯科・矯正歯科」の特徴を紹介します。

症例経験にもとづく精密な診療

下の前歯は小さくエナメル質も薄いため、削る量の見極めが仕上がりと予後を左右します。

赤坂さくら歯科・矯正歯科には勉強会に多数出席する歯科医師と豊富な症例経験を持つスタッフが揃っており、マイクロスコープを用いた精密歯科診療を実施しています。

審美歯科では歯や歯肉との調和が欠かせないため、肉眼では捉えきれない部分まで確認できる環境は大きな強みでしょう。

見た目だけでなく、噛み合わせや将来のメンテナンスまで見据えたラミネートベニア治療を提供しています。

削る量を抑えた方法にも対応

赤坂さくら歯科・矯正歯科では削らないラミネートベニアにも対応し、歯の状態に合わせた方法を提案しています。

すき間や変色、形の不揃い、欠けた歯、軽度のねじれなど幅広い悩みに対応可能です。

治療回数や時間も一人ひとりに合わせて組み立て、資料を用いながら分かりやすく説明します。

以下は、上の前歯8本に歯をほとんど削らないラミネートベニア(サクラミネートベニア)を装着した症例です。

下の歯の治療を検討する際も、色や形の基準になるのは上の前歯です。

ラミネートベニア8本の症例 治療前と治療後(お顔全体)

※効果・結果には個人差があります。

【症例の詳細】

このケースでは上あごの左右4番から4番までを治療し、下の歯には手を加えていません。

写真のように上の歯を明るい色調に整えたあとで下の歯を治療すると、上下の色をそろえやすくなります。

反対に、下の歯だけを先に白くすると上下の差が目立ち、かえって不自然に見えることがあります。

また、下の前歯は1本ずつが小さくエナメル質も薄いため、上の歯と同じ厚みのシェルは使えません。

装着できる厚みが限られるぶん、形を大きく変える治療には向かない点も上の歯との違いです。

下の歯への適応は、上の歯の色や形を基準にしながら、かみ合わせの診査を行ったうえで判断します。

項目 内容
治療内容 ラミネートベニア(サクラミネートベニア)上顎前歯8本
年齢・性別 30代女性
治療費用 1,440,000円(ラミネートベニア1本180,000円×8本)
治療期間 2週間
リスク・副作用 自由診療のため保険は適用されません。強い衝撃や歯ぎしりで割れたり外れたりすることがあります。装着後に一時的にしみる症状が出る場合があります。

※症例の治療費用は治療当時のものです。現在の料金とは異なる場合があります(現在は1本198,000円・税込)。

ラミネートベニア以外の選択肢もあわせて相談できる

下の歯は叢生や噛み合わせの状態によって、ベニアより矯正が適している場合もあるでしょう。

赤坂さくら歯科・矯正歯科には各分野に精通した歯科医師が在籍し、矯正やインプラント、根管治療まで院内で連携できる体制が整っています。

「ラミネートベニアありき」で進めるのではなく、口腔内を診査したうえで適切な方法を提案しています。

通いやすさと相談しやすさ

赤坂駅から徒歩約30秒、朝7時30分から診療を開始しているため、出勤前や昼休みの通院も可能です。

待ち時間が少なくスムーズな診療を心がけており、ウェブ予約なら24時間いつでも申し込めるところも便利です。

女性スタッフ・女性医師によるきめ細かな対応に加え、完全個室のカウンセリングでは画像や動画を用いた「見える治療」を受けられます。

下の歯のラミネートベニアが不安な方も、納得したうえで治療へ進められるように配慮を徹底しています。

まとめ

下の歯にもラミネートベニアは適用できますが、エナメル質の薄さや噛み合わせの条件から、上の歯以上に慎重な見極めが必要です。

下の歯のラミネートベニアなら、東京・赤坂の赤坂さくら歯科・矯正歯科へお気軽にご相談ください。

監修医師:土黒 さくら
略 歴
2014年 鹿児島大学歯学部 卒業
2014年 東京医科歯科大学 臨床研修歯科医
2015年 大型医療法人グループ歯科医院 勤務
2016年 大型医療法人グループ歯科医院 分院長就任
2018年 港区赤坂の歯科医院 勤務
2020年 赤坂さくら歯科・矯正歯科 開院
2023年 医療法人社団桜麗会設立 理事長就任
所属学会等
・日本口腔インプラント学会
・日本歯周病学会
・東京SJCD歯科スタディーグループ
・インビザライン 認定ドクター
・日本顕微鏡歯科学会

赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科・矯正歯科
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カテゴリ:医師監修コラム, 審美歯科に関するコラム