赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科クリニック

医師監修コラム

インビザラインの流れは?カウンセリングから矯正治療完了まで解説

インビザライン矯正を検討中の方は、どのような流れで治療が進むのか気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、カウンセリングから治療が完了するまでの一連の流れを詳しく解説します。

インビザライン矯正の流れが分からず、不安がある方はぜひ参考にしてみてください。

赤坂さくら歯科クリニックでは、経験豊かなインビザライン認定医が在籍しています。どんな小さなことでもご相談にのります。

カウンセリングにてインビザライン矯正の流れを解説

インビザライン矯正をしようか悩んでいる方は、まずはカウンセリングからはじめます。インビザライン矯正の流れや、期間、料金などを確認します。

インビザラインは、多くの方の歯並びに対応していますが、すべての人に適用できるわけではありません。

インビザラインの種類(プラン)も全体矯正や部分矯正など、細かく分けられているため「自分の歯並びはインビザライン適応可能か」「なるべくコストをかけずにできるプランはあるのか」などを、カウンセリングで確認するのです。

必要に応じて、精密検査や歯の型取りを行い、適応できるかの診断をする場合もあります。

赤坂さくら歯科クリニックでは、じっくり1時間、患者様の悩みの解決に向け丁寧なカウンセリングを心掛けています。カウンセリングは無料ですので、お気軽にご相談ください。

iTeroにてインビザライン矯正で使うマウスピース作成

インビザライン矯正が適応可能と診断されると、マウスピースの作成に進みます。

インビザラインで使用するマウスピースは、「iTero」と呼ばれる3D光学スキャナーを使い、口腔内を撮影して型取りをします。

iTeroは、従来のシリコン製の印象材を使った歯型取りとは違い、より精密な歯型データを、嘔吐反射なく短い撮影時間で採取できる機械です。また、シリコン印象材に見られる寸法変化がないため、より精密でミスの少ない歯形取りが可能です。

ただし、すべての歯科クリニックで、iTeroの取り扱いがあるわけではないため注意しましょう。

iTeroで取得した歯型データやいくつかの情報をもとに、開発元のアライン・テクノロジー社にて、患者様の口腔内を再現した3Dモデルの治療計画が作られます。

赤坂さくら歯科クリニックでも、患者様のストレスを減らし、より質の高い治療を提供できるよう、iTeroを採用しています。

インビザライン矯正の治療計画を立案

アライン・テクノロジー社の3Dモデルの計画をもとに、各歯科クリニックでインビザライン矯正のより細かな治療計画を立案します。

歯科クリニックによっては、経験の少ない医師が治療計画を行ったり、機械任せの計画の立て方をするクリニックもあります。

赤坂さくら歯科クリニックでは、経験豊富な院長自らが全ての工程を担当するので、安心してください。

インビザライン矯正をはじめた後の流れや治療期間の説明、また、画像にて治療後の仕上がりも確認できます。

インビザライン矯正の治療開始

インビザライン矯正の治療の流れに納得すると、マウスピースの作成です。

マウスピースは歯並びやプランに合わせて、最初に30〜80枚まとめて作成されます(約2週間ほどかかります)。

そのマウスピースを自分で交換しながら歯を徐々に矯正していくのですが、いくつか注意点やルールがあるので、以下で解説していきます。

インビザライン矯正では基本的に抜歯をしない

インビザライン矯正は、基本的には抜歯をしません。

しかし、歯を移動するだけの十分なスペースが確保できなかったり、親知らずや重度の虫歯・歯周病があり、矯正を妨げたりする場合は、抜歯を検討します(抜歯が必要なケース)。

インビザライン矯正の流れの中で抜歯を行う場合は、治療開始前もしくは治療開始時初期になるので覚えておきましょう。

矯正力を高めるアタッチメントを歯に装着

インビザライン矯正では、ほとんどの場合「アタッチメント」と呼ばれる、小さな突起物を歯の表面につけます。

アタッチメントは、マウスピースだけを装着するときよりも歯の矯正力を高めるため、たいへん重要な役割を担っています。

理想の歯列になるよう、治療計画の段階でどこに配置されるか決定されており、マウスピース装着前にアタッチメントが取り付けられるのです。

光加速装置(オルソパルス)でインビザライン矯正の期間を短縮

インビザライン矯正では「オルソパルス」という装置を利用すれば、長い矯正期間を短縮することが可能です。

オルソパルスは歯に赤外線を当て、治療期間を最大66%短縮できると確認されています。1日1回、オルソパルスを口に加え、上下の歯に各5分ずつ赤外線を照射するだけです。

まだ、オルソパルスの取り扱いクリニックは少ないため、利用したい場合は事前に確認しましょう。赤坂さくら歯科クリニックでは、180,000円(税抜)で提供しているため、ご相談ください。

インビザライン矯正の日常のルールを守る

インビザライン矯正をスムーズな流れで進めていくためには、マウスピース着用の際にルールがあります。

  • 1日20時間以上マウスピースを装着する
  • 食事中や歯磨き時はマウスピースを外す
  • マウスピースは毎日お手入れをかかせない

以上のようなルールを守りながら、1週間に1回ほどマウスピースを自分で交換していきます。

インビザラインで歯列矯正が完了するまでは、自己管理を徹底し、定期的な検診も忘れず行きましょう。

インビザライン矯正後の保定期間で歯並びを定着

インビザライン矯正治療後、整った歯並びを保定する必要があります。保定期間にはリテーナーと呼ばれるマウスピースを装着します。

なぜなら、歯並びを整えただけでは、歯が元の位置に戻ろうとするためです。リテーナーは、矯正にかかった時間とほぼ同じ期間装着します。

リテーナー費用は、インビザライン矯正のプランにもともと入っているクリニックもあれば、別に請求される場合もありますが、平均で40,000〜70,000円です。

赤坂さくら歯科クリニックのリテーナーは、上下3セットで50,000円(税別)かかります。

インビザライン矯正の流れを知りたい人は赤坂さくら歯科クリニックへ

インビザライン矯正の流れは、カウンセリングからはじまり、矯正完了後の保定期間へと進みます。

カウンセリングにて、自身がインビザライン適用可能かを確認しましょう。その後、マウスピースを作成し、ルールを守りながら矯正を進めます。

赤坂さくら歯科クリニックでは、カウンセリングを重要と考え、患者様としっかり向き合いながら、悩みに寄り添った提案を心掛けています

プライバシーに配慮したカウンセリング専用の部屋もあるため、まずはご相談ください。初回カウンセリングは無料です。

より詳しくは、赤坂さくら歯科クリニックにてご相談・ご来院をお待ちしております。

監修医師:土黒 さくら
略 歴
2014年 鹿児島大学歯学部 卒業
2014年 東京医科歯科大学 臨床研修歯科医
2015年 大型医療法人グループ歯科医院 勤務
2016年 大型医療法人グループ歯科医院 分院長就任
2018年 港区赤坂の歯科医院 勤務
2020年 赤坂さくら歯科クリニック 開院
2023年 医療法人社団桜麗会設立 理事長就任
所属学会等
・日本口腔インプラント学会
・日本歯周病学会
・東京SJCD歯科スタディーグループ
・インビザライン 認定ドクター
・日本顕微鏡歯科学会

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