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医師監修コラム

歯髄再生治療の保険適用について|費用を抑える方法も解説

「歯髄再生治療を受けたいけれど高い!保険適用される?」

「安く受けられる方法はあるの?」

歯髄再生治療を受けたくても、費用が高く断念する方は多いです。

保険適用されるのであれば負担を軽減できます。

そこで今回は、歯髄再生治療の保険適用や月々の費用負担を抑える方法について解説します。

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、歯髄再生治療を提供している数少ないクリニックです。

歯髄再生治療が気になっている方は、最後まで読んでみてください。


歯髄再生治療の保険適用について


歯髄再生治療は現在、保険適用外の治療のため、治療費は全額自己負担となります。

まだ新しい治療法で治療できる機関が限られているため、また治療に高度な根管治療の技術が必要なためです。

歯髄再生治療は、死んだ歯髄を再生し、歯の機能を回復する施術です。

不要な歯から採取した歯髄幹細胞を培養し、神経が死んだ部分に埋め込むことで歯髄を再生します。

歯髄再生治療が実用化されたのは2020年です。

治療を行うためにもマイクロスコープやCTなど高額な機材が必要で保険の税金で補うにはハードルが高いと考えられます。

行うには高度な技術を持つ人材や専門の設備などが必要であり、受けられるクリニックも少ないです。

そのため、歯髄再生治療は保険適用されないのです。

保険適用されない歯髄再生治療の費用

歯髄再生治療の費用は、歯の位置によって異なります。

赤坂さくら歯科・矯正歯科の費用 一般的な相場
前歯 440,000円 660,000~770,000円
小臼歯 660,000円 770,000~880,000円
大臼歯 770,000円 880,000~990,000円

これらの費用に加えて、初診料、検査費用、被せ物の費用などが別途かかる場合があります。

また、歯髄再生治療の費用の疑問については、こちらでも解説しています。併せてご覧ください。

保険適用以外で歯髄再生治療の費用負担を抑える方法

歯髄再生治療は治療期間が長く、受けられる場所が限られます。

また、費用が高額で、さらには保険が適用されないこともデメリットの一つです。

月々の支払金額を抑える方法について解説します。

医療費控除の申請をする

歯の機能回復を目的とした歯髄再生治療は、医療費控除の対象になる可能性があります。

ただし、美容目的や自己判断で受けた治療は対象外です。

医療費控除は1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合、税金を軽減できる制度です。

医師にすすめられて治療を受けた場合が対象となります。

具体的な適用範囲や必要書類については、事前にお近くの税務署で確認することをおすすめします。

デンタルローンなどの分割払いを利用する

歯髄再生治療の月々の支払いを抑えたいなら、デンタルローンやカード払いなどを利用しましょう。

デンタルローンは高額な歯の治療費を分割で払う方法です。

金融機関からお金を借りることで、月々の負担を抑えられます。

当院ではデンタルローンが利用できます。

・分割回数は最大120回払いまで可能
・3万円から申請が可能
・実質年率2.9%~
・その日のうちに審査結果がわかる
・アプラス・ジャックス・アイフルのデンタルローンに対応している
・お借り入れは1回限り

毎月1万〜2万程度の支払いに設定し、無理をしないで完済する方が多いです。

また、カードで支払いをリボ払いにすることで、月々の負担額が抑えられます。

リボ払いとは、月々一定額を支払う方式で、長期的に分割支払いを行う方法です。

デンタルローンやリボ払いを利用すると、月々の負担を軽減できます。

利息や支払期間に注意して無理なく返済計画を立てましょう。

デンタルローンの流れはこちらで説明しています。

料金を比較する

歯髄再生治療を行うクリニックは、2024年12月時点で全国に22箇所しかありません。

そのため選択肢は多くありませんが、費用はクリニックによって異なります。

少しでも負担を抑えるために、近隣のクリニックで料金やサービス内容を比較してみることをおすすめします。

治療費用がわかる歯髄再生治療の症例

当院で前歯の歯髄再生治療を行った症例と、実際の治療費用をご紹介します。

前歯の歯髄再生治療の症例 治療前と治療後のCT画像

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 歯髄再生治療・象牙質再生治療(左上の前歯)
年齢・性別 20代男性
治療期間 約3ヶ月〜
※経過観察のため定期検診での受診をお願いしています
治療費用 440,000円(税込)
※前歯の料金です。各種検査費用・かぶせ物の費用は別途
※歯髄幹細胞の採取保管料は、アエラスバイオ社との保存契約により別途
リスク・副作用 根の状態によっては治療の適応外となる、または細胞の培養ができない場合があります/移植後に歯髄が再生しない場合があります/根の炎症が大きい場合は外科処置が必要になる場合があります/根が完全に破折している場合は抜歯となります/治療期間が1年以上かかる場合があります

左上の前歯がズキズキ痛んで眠れず、他院で歯髄炎と診断されて神経を取ると言われた方の症例です。

神経を取るなら歯髄再生治療を受けたいと、当院を受診されました。

歯髄幹細胞と象牙質の移植を行い、移植後3ヶ月で歯髄の反応が回復し、デンチンブリッジが形成されました。

根の先の病巣も縮小しており、現在は定期検診で通院されています。

治療中の痛みをかなり心配されていましたが、全く痛くなかったと安心されていました。

歯髄再生治療の詳しい内容は「歯髄再生治療」のページでご覧いただけます。

歯髄再生治療は赤坂さくら歯科・矯正歯科にご相談ください

歯髄再生治療は自費診療です。

ただし当院のようにデンタルローンや医療費控除を利用できる場合、負担を軽減できることがあります。

歯髄再生治療を受けたいなら、赤坂さくら歯科・矯正歯科にご相談ください。

上記動画では、実績として60代まで治療可能という驚きの事実や、失敗時の返金制度、通院のリアルな負担感まで、認定医が読者の不安に踏み込んで回答しています。

当院では、歯髄再生治療の先駆者として活躍する田中医師が指導・監修を行っています。

田中医師は、歯髄再生治療の講演やメディア掲載実績が豊富で、専門的な知識と高い技術力を持つエキスパートです。

また、専用の治療器具を完備した施設を整えており、これまでに失敗事例はないため、安心して施術を受けていただけます。

歯髄再生治療をご検討中の方は、お気軽に赤坂さくら歯科・矯正歯科にお問い合わせください。


監修医師:土黒 さくら
略 歴
2014年 鹿児島大学歯学部 卒業
2014年 東京医科歯科大学 臨床研修歯科医
2015年 大型医療法人グループ歯科医院 勤務
2016年 大型医療法人グループ歯科医院 分院長就任
2018年 港区赤坂の歯科医院 勤務
2020年 赤坂さくら歯科・矯正歯科 開院
2023年 医療法人社団桜麗会設立 理事長就任
所属学会等
・日本口腔インプラント学会
・日本歯周病学会
・東京SJCD歯科スタディーグループ
・インビザライン 認定ドクター
・日本顕微鏡歯科学会

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カテゴリ:医師監修コラム, 歯髄再生治療に関するコラム