「矯正したいけれど、仕事中に目立つのは避けたい」
「接客や打ち合わせがある中でも続けられるのか不安」
マウスピース矯正は目立ちにくく、仕事をしながら取り入れやすい方法といわれています。しかし、どの程度目立たないのか、仕事への影響が気になる方も多いでしょう。
この記事では、マウスピース矯正が目立ちにくい理由と仕事との両立について解説します。
赤坂さくら歯科・矯正歯科はインビザラインやサクライナーなどのマウスピース矯正に対応しています。矯正を迷っている方の判断材料としてぜひお役立てください。
目次
マウスピース矯正は本当に目立たない?

マウスピース矯正は、目立ちにくいといわれている治療方法です。
ここでは、マウスピース矯正が目立ちにくい理由や、実際の見え方について解説します。
透明な装置で目立ちにくい理由
マウスピース矯正は、透明な装置が歯にフィットするため、目立ちにくいのが特徴です。
歯の形に沿って装着するため違和感が出にくく、装置が薄いため目立ちにくくなっています。
そのため、会話中や少し離れた距離では気づかれにくいといえるでしょう。

ワイヤー矯正との見た目の違い
ワイヤー矯正は、歯の表面に「ブラケット」という小さな装置を取り付け、そこにワイヤーを通して歯を動かす治療方法です。
マウスピース矯正が装着しても目立ちにくいのに対し、ワイヤー矯正は口元にブラケットやワイヤーなどの装置が見えやすいです。
ワイヤー矯正でも目立ちにくい方法はありますが、マウスピース矯正に比べると目立ちやすいといえます。
「マウスピース矯正(インビザラインライト)」

「ワイヤー矯正」

仕事をしながらマウスピース矯正を続けられる理由
マウスピース矯正は、仕事をしながらでも続けやすい矯正方法です。
ここでは、仕事と両立しやすい理由について解説します。
接客や会話でも目立ちにくく影響が出にくい
マウスピース矯正は、接客や会話の場面でも目立ちにくいです。
薄く透明な素材で作られており、発音や口の動きへの影響が出にくいよう設計されています。通常の会話では細かく見られることが少なく、気づかれにくい傾向があります。
また、オンライン会議では画面越しで細部が見えにくいため、さらに目立つ心配が少ないです。
装着初期は発音に違和感が出ることがありますが、1〜2週間ほどで慣れる方が多いです。
装着時間を守りやすく継続しやすい
装着時間を守りやすく継続しやすい点もマウスピース矯正の特徴です。
マウスピース矯正は1日20〜22時間の装着が推奨されており、装着時間が不足すると計画通りに歯が動かない可能性があります。
会食や外食の際は、装置を外す時間をあらかじめ考え、残りの時間で1日20〜22時間の装着時間を確保してください。たとえば、昼食と夕食で合計1〜2時間程度外す場合は、それ以外の時間で装着時間を満たすようにします。
マウスピース矯正は取り外しや再装着が簡単で、食事や会食の際も短時間で脱着できます。取り外した際は専用ケースに入れ、テーブルなどに直接置かないようにしましょう。
取り外した後は洗浄や歯磨きが必要ですが、うがいやマウスウォッシュで一時的に対応できます。また、短時間の会議や打ち合わせであれば装着したままでも会話できるため、無理に取り外す必要はありません。
矯正中にすぐに歯磨きをできない場合の対応は「インビザラインで歯磨きできない時はどうする?対処法やリスクを解説」でご覧ください。
痛みや違和感が比較的少ない
マウスピース矯正は、痛みや違和感が比較的少なく、日常生活に支障が出にくい治療です。
少しずつ歯を動かすため、強い痛みが出にくい傾向にあります。ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないと感じる方も多いです。
装着直後や交換直後は違和感や軽い痛みを感じることがありますが、数日で慣れる方が多いです。
矯正中の痛みについては「マウスピース矯正で歯が痛い原因は?対処法やおすすめの装置も紹介」をご覧ください。
通院しやすくスケジュールを調整しやすい
マウスピース矯正は、通院頻度が少なく、忙しいビジネスパーソンでもスケジュールを組みやすいのが特徴です。
ワイヤー矯正が月1回程度の通院を要するのに対し、マウスピース矯正は1〜2カ月に1回程度で済みます。そのため、業務の合間に無理なく通院を続けられます。
早朝や仕事後に対応している診療体制であれば、さらに継続しやすくなるでしょう。
目立たないマウスピース矯正でも目立つケース
マウスピース矯正でも、条件によっては目立つ場合があります。
ここでは目立つケースと注意点を解説します。
アタッチメントが付いている場合
アタッチメントは歯の表面に付ける小さな装置です。
色や位置、数によっては目立つことがあります。
歯の色に近い素材を使用すると目立ちにくくできます。気になる場合は、位置や数について歯科医師に相談してみましょう。
アタッチメントの詳細については「インビザラインのアタッチメントとは?」で解説しています。あわせてご覧ください。
歯茎との境目で光沢が出る場合
光の当たり方によってはマウスピースが目立つことがあります。
歯茎との境目にマウスピースのラインがあるためです。
特に正面や上からの照明で目立つことがあります。
ただし、装置が強調されて見えることは少ないため、さほど心配する必要はありません。
マウスピースに汚れや着色がある場合
マウスピースに汚れや着色があると、目立ちやすくなります。
色のついた飲み物の摂取や洗浄不足によって透明性が損なわれるためです。
こまめに洗浄することで、目立ちにくい状態を保ちやすいです。
顎間ゴム(エラスティック)が目立つ場合
顎間ゴムを使用する場合は、口元にゴムが見えることがあります。
顎間ゴムは上下のかみ合わせや左右のバランスを整えるために使用される装置です。使用期間は3カ月から1年程度が目安で、その間は見た目に影響が出る場合があります。
口を開け閉めする際にゴムが見えるため目立つことがありますが、常に見えるわけではなく、口元の動きによって見え方が変わります。また、透明なゴムを使用することで目立ちにくくできます。
抜歯後のスペースが目立つ場合
抜歯後は、一時的にすき間が目立つことがあります。
マウスピース矯正では、歯を動かすスペースを確保するために抜歯を行うことがあり、歯を動かすまでの間にすき間が生じます。
治療の進行に伴って徐々にすき間は埋まっていきますが、完全に埋まるまでには、数カ月〜1年半程度が必要です。ポンティックと呼ばれる抜歯したスペースに白いダミー歯をマウスピースや口腔内に設置してスペースが目立たなくすることも可能です。
個人差はありますが、治療が進むにつれて目立ちにくくなるため、過度に心配する必要はありません。
インビザラインの治療の流れと期間
インビザラインは、カウンセリング・検査・治療計画の説明を行ったうえで、マウスピースを作製し治療を開始します。
治療中は1〜2カ月に1回程度の通院で経過を確認し、治療後は後戻りを防ぐための保定期間があります。
治療期間は、全体矯正で1年半〜2年、部分矯正で3カ月〜1年程度が目安です。
インビザラインの費用相場
インビザラインの費用相場は以下の通りです。
| 赤坂さくら歯科・矯正歯科 | 相場 | |
|---|---|---|
| 部分 | 17.8~41.8万円 | 30~80万円 |
| 全体 | 77~104.5万円 | 70~100万円 |
※診察代や検査代など別途費用がかかることがあります。
赤坂さくら歯科・矯正歯科では、精密検査と治療計画に基づく個別対応のため、このような価格帯となっています。
また、費用を抑えたい方には、院内で作製するサクライナーという選択肢もあります。
よくある質問
Q:仕事中ずっとつけていても大丈夫?
1日20〜22時間の装着が推奨されており、仕事中も装着したままで問題ありません。
Q:人前で話す仕事でも矯正できる?
透明な装置のため目立ちにくく、人前で話す機会が多い方でも取り入れやすいです。
Q:通院頻度はどのくらい?
1〜2カ月に1回程度が目安です。
Q:インビザラインとサクライナーの違いは?
インビザラインは海外メーカーに歯型データを送ってマウスピースを作製する矯正方法です。対して、サクライナーは院内でマウスピースを作製する矯正方法です。
サクライナーは最短で翌日から矯正を開始でき、紛失やトラブルにも迅速に対応しやすい特徴があります。忙しい会社員の方でも取り入れやすい方法の一つです。
マウスピース矯正は赤坂さくら歯科・矯正歯科にご相談ください

マウスピース矯正は、装置が目立ちにくく、仕事をしながら取り組みやすい矯正方法です。
接客や会議、食事の場面でも対応しやすく、痛みも比較的少ないため日常業務への影響を抑えやすい特徴があります。通院頻度も少なく、忙しいビジネスパーソンでも無理なく継続しやすい点も魅力です。
赤坂さくら歯科・矯正歯科は矯正歯科に対応しており、マウスピース矯正を提供しています。
駅近で、早朝7時半から診療を行っており、お昼休みの時間帯にも対応しているため、赤坂で働く会社員の方にとって通いやすいです。
以下はインビザラインフルの症例写真です。治療前は前歯の歯並びに乱れが見られますが、治療後は歯列が整い、見た目のバランスが改善しています。


【施術内容】インビザラインフル(歯並び全体を整える全顎矯正)によるマウスピース矯正
【費用】990,000円
【年齢・性別】30代男性
【リスク・副作用】痛みや違和感、むし歯、歯肉炎
また、サクライナーというオリジナルのマウスピース矯正も取り扱っています。
マウスピース矯正をご検討の方は、ぜひご相談ください。

