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インプラント手術後の過ごし方は?注意点や手術後の流れについて解説

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インプラント手術後の過ごし方は?注意点や手術後の流れについて解説

インプラントは、失われた歯を取り戻す方法としてメリットの大きい治療法です。

治療には外科手術が必要となりますが、実は、インプラントは手術をして終わりというわけではありません。

手術後の適切な治療や生活の過ごし方は、インプラント治療を成功させるために非常に重要です。

この記事では、インプラント手術後の生活で気を付けることや手術後の治療の流れを解説します。

インプラント手術をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

インプラント手術後に気を付けること

インプラント手術は歯茎を切開し、顎の骨に穴をあける外科手術です。

手術後は傷が完全に癒えていないため、様々な点に注意しながら過ごす必要があります。

以下で、手術後の生活で気を付けるポイントを解説します。

食事

手術当日は、手術の傷が完全に癒えていない状態のため、柔らかい食べ物を摂るようにしましょう。

熱い料理や辛い食べ物は傷を刺激する可能性があり、出血や痛みの原因となることがあります。

手術後の1週間程度は、これらの食品を控えることが望ましいです。

さらに、手術を受けた箇所の歯で硬い物を噛むことも避けるようにしましょう。

インプラントが顎の骨にしっかりと定着するまでに時間がかかるため、硬いものを噛むとより食いしばってしまい、縫合された創部の裂開が生じやすくなってしまいます。

運動・入浴

運動や入浴は体の血流を促進するため、出血や痛みの原因になる可能性があります。

入浴の際は、手術後3日程度は湯船やサウナに入ることを避けて、シャワーを利用することをおすすめします。

運動に関しても同様で、手術後3日間はウォーキングやストレッチなどの軽度な運動も避けて、身体を安静に保つよう心がけましょう。

歯磨き

手術後から1週間程度は、手術箇所を避けて歯磨きを行うようにしましょう。

手術の傷に歯ブラシが触れると、出血が生じたり傷の治りが遅くなる可能性があります。

歯を磨く際には、手術箇所以外の部分を丁寧に磨き、口の清潔を保つためにうがい薬でうがいを行います。

ただし、強い力でうがいを行うと傷が開く可能性があるので、軽くうがいを行うようにしてください。

飲酒・喫煙

飲酒は運動や入浴と同様に、全身の血行を促進するため、手術後3日間は避けるようにしましょう。

また、喫煙は全身の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、インプラント手術においても同様の影響があります。

喫煙により口内が乾燥し、傷口が細菌感染しやすい状態となることがあります。

さらに、喫煙によって歯茎の毛細血管が収縮し、傷が適切に治癒しづらくなります。

本来は治療が完了するまで禁煙が望ましいですが、少なくとも手術後2週間は喫煙を避けることが重要です。

インプラント手術後の治療の流れ

インプラント治療は手術を行って治療が完了するわけではなく、その後、様々な工程が必要となります。

以下で、手術後の治療の流れを解説します。

治癒期間

手術後、顎の骨に埋めたインプラントが骨としっかり結合するまで待つ治療期間を設けます。

この期間は個人の骨の状態やインプラントを行った場所によって様々ですが、2〜6ヶ月程度が目安です。

歯の型取り・上部構造の装着

骨との結合が確認されてから、歯の型取りをし、歯の色や歯並びをチェックしながら上部構造を作成します。

上部構造が完成すれば装着し、治療は完了です。

インプラントの型取りに関しては、赤坂さくら歯科・矯正歯科公式YouTubeチャンネルでもご紹介していますので、合わせてご覧ください。

定期メンテナンス

治療が完了した後は3〜6ヶ月に1回程度の定期的なメンテナンスが必要となります。

かみ合わせの調整やクリーニングを定期的に行うことで、インプラントを長く保つことができます。

インプラント手術後の過ごし方に気を付けましょう

インプラントは手術をして治療完了ではなく、完成までにいくつかの工程があります。

インプラントをトラブルなく完成させるためには、手術後の過ごし方に十分な配慮が必要です。

また、手術後の適切な治療やケアも、インプラントを長期間にわたって健全な状態で保つために重要です。

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、治療の過程から治療後のアフターケアまで、細やかな対応で患者様のお口の健康をサポートしています。

インプラント治療をご検討中の方は、ぜひ赤坂さくら歯科・矯正歯科へご相談ください。ご来院をお待ちしております。

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インプラントの手術時間はどれくらい?かかる時間と手術の流れを解説

「インプラントの手術と聞くと、何時間もかかる大がかりなものを想像してしまう」という声をよく耳にします。けれども実際の手術は、1本であれば30分ほどで終わることが多く、その日のうちに帰宅できるケースがほとんどです。一方で、治療が完了するまでには数か月かかります。手術にかかる時間と治療全体の期間は、まったく別の話だと理解しておくと、見通しがぐっと立てやすくなるでしょう。

この記事では、港区赤坂で朝7時半から診療している赤坂さくら歯科・矯正歯科が、インプラント手術にかかる時間の目安、当日の流れ、術式ごとの違い、そして治療期間との関係までを、実際の臨床の感覚を交えてお伝えします。

インプラント手術の時間は1本あたり30分ほどが目安

最初に結論からお伝えしましょう。インプラントを埋め込む手術にかかる時間は、1本あたりおおむね30分程度とされています。処置する歯が1本増えるごとに、20分ほどが上乗せされていくのが一般的な目安になります。骨が足りずに骨を増やす骨造成をともなう場合は、合わせて60分ほどを見込んでおくとよいでしょう。

つまり、本数や処置の内容によって幅はあるものの、短ければ10分ほど、長くても1時間を少し超える程度に収まるケースが多いといえます。全身麻酔で何時間も眠るような大手術とは、性質が大きく異なります。ここを知っておくだけでも、手術当日のイメージはずいぶん軽くなるはずです。

手術時間と治療期間は別物

ここで多くの方が混同しがちなのが、「手術の時間」と「治療の期間」の違いです。手術そのものは今お伝えしたとおり短時間で終わりますが、インプラントが完成するまでには通常3か月から6か月ほどかかります。では、なぜこれほど差が生まれるのでしょうか。

理由は、埋め込んだインプラントが顎の骨としっかり結合するのを待つ時間が必要だからです。この結合はオッセオインテグレーションと呼ばれ、人工歯根と骨が一体化する生体の反応を指します。骨が育つスピードは薬で早められるものではなく、待つこと自体が治療の一部になります。手術が短いからといって、すぐに噛めるようになるわけではない理由は、ここにあるのです。

 

手術当日の流れと工程ごとの時間の目安

実際の手術当日は、思っているよりも淡々と進みます。来院から帰宅までのおおまかな流れと、それぞれにかかる時間の目安を順に見ていきましょう。

まず来院後、受付と体調の確認をすませ、手術前の準備に入ります。続いて麻酔です。痛みを抑えるための局所麻酔を施し、十分に効いたことを確認してから処置が始まります。中心となる埋入の工程では、歯茎を切開して顎の骨に穴を開け、インプラント体を埋め込みます。ここまでが、1本でおよそ30分前後の中身でしょう。

埋入が終わると、止血と縫合を行い、噛み合わせや状態を確認します。その後は院内で少し休憩し、問題がなければ帰宅という流れです。手術自体は日帰りで受けられることがほとんどで、入院の必要はありません。なお、局所麻酔の効果は処置後おおむね2時間から3時間ほどで切れていくため、その日の食事は感覚が戻ってからとるようにしましょう。

 

術式によって変わる手術の時間と回数

インプラント手術には主に三つの方法があり、選ぶ術式によって手術の回数や全体の進み方が変わってきます。赤坂さくら歯科・矯正歯科では、1回法、2回法、そして即日インプラントの三つに対応しています。

1回法は手術が一度で済む方法

1回法は、その名のとおり外科手術を一度だけ行う方法です。歯茎を切開して顎の骨にインプラント体を埋め込み、その上に連結部品のアバットメントをあえて歯茎から出した状態にして縫合します。傷の治りと骨の結合を待ち、結合が確認できたら上部構造である人工歯を取り付けて仕上げます。手術が一度で済むぶん、体への負担や通院の手間を抑えやすい方法だといえるでしょう。

2回法は一次手術と二次手術に分ける方法

2回法は、手術を二回に分けて進める方法になります。一次手術ではインプラント体を埋め込んだあと、歯茎の中に完全に隠すように縫合するのが特徴です。骨としっかり結合するのを待ってから、二次手術で再び歯茎を小さく開いてインプラントの頭を出し、アバットメントを取り付けます。

この二次手術は、土台を一から埋める一次手術に比べると処置の範囲が狭く、時間も短く済むのが一般的です。多くの場合、数十分ほどで終わります。骨を増やす処置が必要なケースや、より確実に結合させたいケースで選ばれることが多い方法でしょう。

即日インプラントは1日で仮歯まで入れる方法

即日インプラントは、抜歯即時荷重とも呼ばれ、抜歯からインプラントの埋入、アバットメントの取り付け、仮歯の装着までを1日で行う方法です。歯がない期間が生じにくく、前歯のように見た目が気になる部位で選ばれることが多くなっています。ただし、骨や歯茎の状態によって適応できるかどうかは変わるため、事前の検査と診断が欠かせません。当院では精密な検査をもとに、一人ひとりに合った術式を提案しています。

 

手術時間を左右する5つの要因

同じインプラント手術でも、所要時間には差が出ます。どんな条件で長くなりやすいのかを知っておくと、自分のケースをイメージしやすくなるでしょう。

一つ目は、埋入する本数です。本数が増えるほど工程も増え、1本あたり20分前後ずつ時間が積み上がっていきます。二つ目は、骨の量と骨造成の有無でしょう。骨が足りない場合は、GBR(骨を再生させる治療)や、上顎の奥でのサイナスリフト(ラテラルアプローチ)、ソケットリフト(クレスタルアプローチ)といった骨を補う処置が加わり、その分だけ手術は長くなります。

三つ目は、全身の状態です。持病があり血圧や血糖の管理が必要な方では、安全のために慎重な進行が求められます。四つ目は、抜歯を同時に行うかどうかで、抜歯即時のケースでは複数の工程が一度にまとまります。五つ目は、静脈内鎮静法を併用するかどうかでしょう。点滴で眠ったような状態にする鎮静を行うと、その準備や術後の回復に時間が加わりますが、緊張しやすい方にとっては負担の少ない選択になります。

 

なぜ治療全体には数か月かかるのか

手術が短いのに治療期間は長い、その理由をもう少し掘り下げておきましょう。先ほど触れたとおり、最大の要因は骨とインプラントが結合するのを待つ時間にあります。

赤坂さくら歯科・矯正歯科の場合、カウンセリングと検査に1日から2週間、埋入手術に1日から2日、骨との結合を待つ治癒期間に1か月から6か月、型取りと上部構造の装着に1週間から3週間ほどを見込んでいます。合計すると、通常はおよそ3か月から6か月です。骨造成を併用する場合は、骨が育つのを待つぶん、1年近くかかることもあります。

期間には個人差が大きく、骨の状態や本数、選ぶ術式によって変わってくるのです。少しでも早く歯を入れたい場合は、抜歯と同時に埋入する方法や、即日インプラントが選択肢になります。治療の見通しや通院の回数については、検査のうえで具体的にお伝えできますので、気になる方は遠慮なくおたずねください。厚生労働省の資料でも、インプラントは骨と結合させる工程を経るために一定の期間を要する治療と説明されています。(厚生労働省 歯科インプラント治療のためのQ&A)

通院回数とスケジュールの目安

通院の回数は、術式や骨の状態によって変わりますが、一般的にはカウンセリング、検査、手術、経過の確認、型取り、上部構造の装着といった節目ごとに来院します。2回法では二次手術のぶん来院が一度増えますし、骨造成を行えばさらに通院は重なります。とはいえ、一回ごとの処置時間は短いものが多く、通院そのものが大きな負担になりにくいのが実際のところです。仕事や予定に合わせて間隔を調整できる点も、知っておくと安心でしょう。

 

手術の負担と時間を抑えるための工夫

ここで一つ、見落とされやすい視点をお伝えします。手術当日の時間を短く、かつ正確にするカギは、実は手術の前の準備にあります。一見すると遠回りに思えるかもしれませんが、事前の精密な計画こそが当日のスムーズさを左右するのです。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、デジタル歯科用CTで顎の骨や神経の位置を立体的に把握し、シミュレーションのうえで埋入位置を計画します。あらかじめ最適な位置と角度が定まっていれば、当日は迷いのない処置が可能になり、結果として手術時間の短縮にもつながります。準備に手間をかけるほど、本番が短く安全になるという関係があるわけです。

痛みへの配慮も、負担を減らす大切な要素でしょう。当院では、注射の前に表面麻酔を施し、電動注射器や細い針を用いて、麻酔そのもののチクッとした痛みを抑えています。緊張しやすい方や痛みに敏感な方には、麻酔を専門に担当する歯科医師による静脈内鎮静法を導入しており、点滴でうとうとと眠るような状態のまま手術を受けていただけます。

 

赤坂さくら歯科・矯正歯科のインプラント手術の特徴

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、赤坂駅から徒歩30秒という通いやすさと、朝7時半からの診療が特徴です。出勤前の時間を使って通えるため、手術後の経過観察や複数回の通院も続けやすくなっています。

手術法は、1回法と2回法に加えて、1日で仮歯まで入れる即日インプラントの三つに対応しています。骨が足りない方には骨再生治療や骨造成で骨を補い、他院で難しいと言われた方の治療につなげてきました。使用するインプラントはノーベルバイオケア社とストローマン社の純正品で、デジタル歯科用CTによる精密な診断のもとに計画を立てているのです。麻酔を担当する歯科医師による静脈内鎮静法など、痛みや不安への配慮も整えています。インプラントを含むコラムは院長の土黒さくらが監修しており、診断から手術、治療後まで一貫した体制で対応しています。

 

抜歯即時インプラントの症例

術式の一例として、抜歯と同時にインプラントを埋入した当院の症例をご紹介します。

抜歯即時インプラントとセラミックインレーの症例 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 右下6番 抜歯即時インプラント(骨造成込み)
右下7番 セラミックインレー
年齢・性別 40代男性
治療費用 右下6番 抜歯即時インプラント(GBR込み・上部構造まで)638,000円
右下7番 セラミックインレー 88,000円
リスク・副作用 腫れ、痛み、感染、神経損傷、将来的な脱落

右下6番の歯根が割れて、腫れと痛みがあるとのことで来院された症例です。

抜歯と同時にインプラントを埋入する抜歯即時インプラントを行い、骨が不足している部分には骨補填材を入れて骨造成(GBR)を行いました。

治療中に右下7番の銀歯の下に虫歯が見つかったため、銀歯を外してセラミックインレーで修復しています。

見た目も綺麗になり腫れることもなくなったと、患者様にはとても満足いただいています。

ほかの症例は「インプラントの症例写真」でご覧いただけます。

手術の時間や流れの不安は赤坂さくら歯科・矯正歯科へ相談を

インプラントの手術にかかる時間は、1本あたり30分ほどが目安で、本数や骨造成の有無によって10分から1時間あまりまで幅があるといえるでしょう。手術自体は日帰りで受けられる短い処置ですが、骨としっかり結合させるために、治療全体では3か月から6か月ほどを見込んでおく必要があります。手術時間と治療期間を分けて考えることが、安心して治療に臨む第一歩になるでしょう。

どの術式が向いているか、どれくらいの時間や回数がかかるかは、骨や歯茎の状態によって一人ひとり異なります。検査と診断を受けてはじめて、具体的な見通しが見えてきます。手術への不安や疑問がある方は、どうぞ一人で抱え込まず、赤坂さくら歯科・矯正歯科にご相談ください。

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インプラントの失敗はなぜ起こる?原因と防ぎ方・対処法まで

インプラントを検討していると、「失敗」「後悔」といった言葉が目に入り、不安になる方も多いでしょう。大切な治療で失敗はしたくないと思うのは、当然のことです。けれども、インプラントの失敗は、その多くが原因のはっきりしたものであり、あらかじめ知って備えれば、かなりの部分を防げます。

この記事では、港区赤坂で朝7時半から診療している赤坂さくら歯科・矯正歯科が、インプラントの失敗とは何を指すのか、主な原因、失敗する確率、そして防ぐためにできることから、もし失敗したと感じたときの対処法までを、臨床の視点を交えてお伝えします。

 

インプラントの「失敗」とは何を指すのか

はじめに、インプラントの失敗という言葉が、具体的にどんな状態を指すのかを整理しておきましょう。ひとくちに失敗といっても、その中身はさまざまです。

代表的なものとして、埋め込んだインプラントが骨としっかり結合せず、ぐらついたり抜け落ちたりするケースがあります。また、治療後の細菌感染によってインプラントの周りの骨が溶けるインプラント周囲炎、手術中の神経や血管の損傷、見た目や噛み合わせの不具合なども、失敗として語られます。ここで知っておきたいのは、これらの多くには、はっきりとした原因があるという点です。原因が分かっているということは、裏を返せば、あらかじめ手を打てば防げる余地があるということでもあります。

 

インプラントが失敗する主な原因

失敗の原因は、治療のどの段階で生じるかによって、大きく三つに分けて整理できます。順番に見ていきましょう。

手術前の診断や準備によるもの

意外に思われるかもしれませんが、失敗の芽は手術の前にひそんでいることがあります。歯周病を治さないまま治療を始めると、細菌が残ってインプラントに悪影響を及ぼします。また、顎の骨の量や全身の状態を十分に評価しないまま進めると、無理な計画になりかねません。歯科用CTなどによる精密な診断を行わずに手術に踏み切ることが、後のトラブルにつながる場合もあります。

手術中の技術によるもの

手術そのものの技術も、結果を大きく左右します。インプラントを埋め込む位置や角度がずれると、噛み合わせや見た目に問題が生じるのです。下顎の神経を傷つけてしびれが残ったり、上顎で骨を突き抜けて上顎洞に入り込んだりするおそれもあります。骨が足りない場合に行う骨造成やサイナスリフトが、うまくいかないこともあります。こうしたリスクを抑えるには、担当する歯科医師の経験と、正確な診断にもとづく手術が欠かせません。

手術後のケアによるもの

そして見落とされがちですが、手術後のケアによる失敗も少なくありません。最も多いのが、清掃やメンテナンスが不十分なために起こるインプラント周囲炎です。歯ぎしりや食いしばりで過剰な力がかかったり、喫煙が治りを妨げたりすることも、失敗の要因になるのです。治療が終わった後こそ、油断せずに向き合うことが大切になります。

 

見落とされがちな「最も多い失敗」はメンテナンス不足

ここで、失敗を語るうえで最も大切な事実をお伝えします。治療から時間がたって起こる失敗の多くは、清掃やメンテナンスの不足によるインプラント周囲炎だという点です。

インプラントには、天然の歯にある歯根膜という組織がなく、細菌の侵入を防ぐ関所を持ちません。そのため、清掃を怠ると歯周病に似た炎症が進み、支えている骨が溶けて、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまいます。裏を返せば、この最も多い失敗は、毎日の丁寧な清掃と定期的な通院によって、患者さん自身の手で大きく減らせるということです。インプラントの失敗は決して運任せではなく、防げる部分が大きい治療だと理解しておくと、過度に怖がらずに向き合えるでしょう。

 

インプラントの失敗の確率はどれくらいか

では、実際に失敗する確率はどのくらいなのでしょうか。厚生労働省の資料によると、部分的または全体的に歯を失った症例で、10年から15年の累積生存率は上顎で約90%、下顎で約94%と報告されています。抜歯と同時に埋め込んだ場合や骨移植をともなった場合は、やや下がって87%から92%ほどとされています。

つまり、10年たっても9割前後の方が問題なく使い続けている計算になり、失敗はあくまで少数です。とはいえ、裏を返せば1割ほどの方が10年以内に何らかのトラブルを経験していることにもなります。糖尿病や歯周病がある方、喫煙している方では、この確率がさらに上がる傾向があります。過度に恐れる必要はありませんが、正しく備えることが大切だといえるでしょう。

 

失敗を防ぐためにできること

失敗の原因が分かれば、防ぐ手立ても見えてきます。ここでは、後悔しないために押さえておきたい点を整理します。

信頼できる医院と歯科医師を選ぶ

まず何より大切なのが、医院選びです。歯科用CTなどの診断設備が整っているか、インプラントの専門的な資格や十分な経験を持つ歯科医師が在籍しているか、そして保証やメンテナンスの体制が整っているかを確認しておきましょう。

術前の精密検査を受ける

骨の量や神経の位置、噛み合わせの状態を、歯科用CTで立体的に把握してから手術に臨むことが欠かせません。精密な診断は、手術中のトラブルを避けるための土台になります。

歯周病を治し、全身の状態を整える

歯周病がある場合は、先に治療して口の中を健康な状態にしておきます。糖尿病などの持病がある方は血糖のコントロールを整え、喫煙している方は禁煙に取り組むことで、失敗のリスクを下げられるでしょう。

術後のメンテナンスを続ける

治療後は、毎日の丁寧な清掃と、歯科医院での定期的なメンテナンスを続けることが、長く保つための鍵になります。ここまでお伝えしてきたとおり、術後のケアこそが失敗を防ぐ最大のポイントです。

 

もし失敗したと感じたときの対処法

万が一、インプラントにぐらつきや痛み、腫れ、出血、しびれといった気になる症状が出たときは、どう対応すればよいのでしょうか。大切なのは、放置せず、できるだけ早く相談することです。

まずは治療を受けた歯科医院に相談し、原因をはっきりさせることが第一歩になります。その医院での対応に不安がある場合は、別の歯科医師の意見を聞くセカンドオピニオンも有効です。原因が特定できれば、インプラントを一度取り外して炎症を治めてから埋め直したり、状況に応じて入れ歯などの別の方法に切り替えたりと、回復への道は残されています。加入している保証の内容も確認しておきましょう。失敗したと感じても、あきらめずに早めに動くことが、その後を大きく左右します。

 

「失敗したくない」なら、始める前の準備が大きな鍵

ここまで見てきたとおり、インプラントの失敗の多くは、手術の前の診断と医院選び、そして治療後のメンテナンスという、いわば手術そのもの以外の部分で決まります。手術の腕はもちろん大切ですが、それと同じくらい、始める前の準備と、続けていくケアが結果を左右するのです。

だからこそ、少しでも不安があるなら、治療を始める前に、納得できるまで相談することをおすすめします。診断の内容や費用、保証、メンテナンスの体制まで確認し、信頼できると感じた医院で治療を受けることが、後悔しないための最も確実な近道になります。

 

インプラントの失敗が不安なら赤坂さくら歯科・矯正歯科へ相談を

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、赤坂駅から徒歩30秒、朝7時半からの診療という通いやすさが特徴です。失敗が不安な方にも安心して選んでいただけるよう、精密な診断と、治療後のサポートを大切にしています。

診断にはデジタル歯科用CTを用い、骨や神経の位置を立体的に把握したうえで、無理のない治療計画を立てます。担当するのは日本口腔インプラント学会の専門医でEAO認定医でもある歯科医師で、骨が足りない方には骨造成で対応しているのです。緊張しやすい方には、麻酔を専門に担当する歯科医師による静脈内鎮静法も用意しています。使用するのはノーベルバイオケア社とストローマン社の純正品で、インプラント本体には10年の保証を設けているのです。治療後は定期的なメンテナンスで長く支え、他院で受けた治療の不具合についてのご相談やセカンドオピニオンにも対応しています。年齢や状態だけであきらめてしまう前に、まずは検査を受けて、可能性を確かめてみてください。気になる症状やご質問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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輝くキレイラインと白い歯に!ホワイトニングの力で自分を変えよう

多くの人が歯の悩みやコンプレックスを持っている中、最新の治療方法で悩みを解消する方法があります。

歯の美しさは日常生活の質を高め、自信を持って笑顔を見せることができます。

キレイライン矯正とホワイトニングは、美しい歯並びと白さを実現する最適な組み合わせです。

この記事では、歯の魅力を最大限に引き出すキレイライン矯正とホワイトニングの効果とその重要性を詳しく紹介しています。

なお、歯並びの状態によっては他の方法が適する場合もあります。

赤坂さくら歯科・矯正歯科のオリジナルマウスピースのサクライナーは軽度〜中等度の叢生にも対応しています。

精密な診断のもとで、より柔軟な治療設計が可能です。詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください。

キレイライン矯正

キレイライン矯正は、上下の前歯12本を中心とした部分矯正のほか、全顎に対応したコースも提供されています。

赤坂さくら歯科・矯正歯科のホワイトニング

歯並びが綺麗になると、今度は歯の黄ばみが気になってくるという方は多くいます。

お口の健康と美しさは、人々が注目する最初の印象として非常に重要です。

ホワイトニングはキレイライン矯正中に行うことも可能です。

ワイヤー矯正後のホワイトニングでは、マウスピース型のリテーナーを使用していればそれを利用することも可能ではありますが、マウスピース型ではない場合は、追加でホワイトニング用のカスタムマウスピースを作成する必要があります。

これに伴い、歯型を取得しマウスピースを製作するための追加費用がかかります。

一方、キレイライン矯正では、ホワイトニングのために別途マウスピースを作成する必要がありません。

矯正歯科治療の際にマウスピースを製作しているため、そのマウスピース内にホワイトニング剤を注入することで、簡単にホワイトニングが行えます。

キレイライン矯正のホワイトニングは、初回料金にすべて含まれている点も、初めての方でも気軽にトライできる理由の1つです。

ホワイトニングで歯が白くなる仕組み

ホワイトニング治療は、日常の生活習慣や遺伝、年齢とともに生じる歯の変色、黄ばみなどの歯の表面の外来的な着色物質を取り除くか、歯自体の色を変えるかの2通りです。

赤坂さくら歯科・矯正歯科のホワイトニングジェルは、主成分として過酸化水素やカルバミドペルオキシド(過酸化尿素)が使用されます。

歯の表面に付着する色素は、主に有機分子です。これらの有機分子は特定の波長の光を吸収し、色を感じる原因とさせます。

過酸化物は、その酸化作用によってこれらの色素分子を分解し、無色または透明な状態に戻します。

また、熱を加えることで、「フリーラジカル」が発生します。

着色物質との結合により、このフリーラジカルは歯の着色原因物質を分解することで、歯が白くなる仕組みとなります。

こちらの論文も参考にしてください。

しかし、個人の歯の状態や選んだ治療方法によって結果は異なる場合があり、定期的なメンテナンスが必要となります。

3種類のホワイトニングメニュー

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、お客様のニーズや希望に合わせて、3種類のホワイトニングメニューを提供しています。

具体的にはこちらのプランがあります。

  • ホームホワイトニング
  • オフィスホワイトニング
  • デュアルホワイトニング(オフィス3回+ホームホワイトニング)

料金についてはこちらをご覧ください。

少しでも気になることや興味のあるものがございましたら、お気軽に赤坂さくら歯科・矯正歯科までご相談ください。

キレイライン矯正の症例

当院でキレイライン矯正を行い、前歯のすき間を閉じた症例をご紹介します。

キレイライン矯正ですき間を閉じた症例 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 キレイライン矯正(7回コース・IPR 1回)
年齢・性別 20代女性
治療期間 9ヶ月
治療費用 256,300円
リスク・副作用 痛み・違和感、むし歯、歯肉炎、歯肉退縮

上の前歯の真ん中にすき間があった症例です。

キレイライン矯正の7回コースで前歯を動かし、9ヶ月で前歯のすき間が閉じました。

ほかの症例は「キレイライン矯正の症例写真」でご覧いただけます。

まとめ

美しい笑顔は自信と満足の源です。

キレイライン矯正で歯並びを整えた後、ホワイトニングで明るく輝く笑顔を目指せます。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、お客様の美しさと健康を追求するための専門的なアドバイスや心地よい治療環境、複数の治療方法などを提供しています。

両方を組み合わせることで、より完璧で美しい口元を実現しましょう。

美しい笑顔を取り戻したいと思っている方は、いつでもお気軽に赤坂さくら歯科・矯正歯科までご相談ください。

オリジナルマウスピースのサクライナーなどより詳しくは、赤坂さくら歯科・矯正歯科にてご相談・ご来院をお待ちしております。


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インプラントと差し歯の違いは?歯根で決まる選び方と費用の目安

歯を失ったり大きく削ったりしたとき、「インプラントと差し歯はどう違うのか」「自分はどちらになるのか」と迷う方はとても多くいらっしゃいます。名前は似ていても、2つの治療は成り立ちがまったく異なります。そして意外に知られていませんが、多くの場合はどちらが優れているかで選ぶのではなく、歯の根が残っているかどうかで自然に決まっていくのです。

この記事では、港区赤坂で朝7時半から診療している赤坂さくら歯科・矯正歯科が、インプラントと差し歯の構造の違いから、見た目や費用、寿命、そして迷ったときの考え方までを、臨床の視点を交えてお伝えします。

 

差し歯とインプラントは比べるより条件で決まる

まず結論からお伝えしましょう。差し歯とインプラントは、優劣を競うライバルというより、適応できる条件がそもそも違う治療です。差し歯は自分の歯の根を活かす方法であり、インプラントは根ごと失った場所に人工の根を作る方法になります。土台にできる根が残っているかどうかが、両者を分ける決定的なポイントです。

だからこそ、この2つは順番の関係になることも少なくありません。はじめは差し歯で歯を残していた方が、後に根が割れてしまい、次の一手としてインプラントを選ぶという流れもよく見られます。まずはそれぞれがどんな治療なのかを整理していきましょう。

差し歯は自分の歯根に土台を立てて被せる治療

差し歯は、むし歯や外傷で歯の頭の部分を大きく失ったとき、残っている歯の根に土台を立て、その上から人工の歯を被せる治療です。歯の根の中に立てる土台をコアと呼び、上に被せる人工歯をクラウンと呼びます。つまり差し歯とは、コアとクラウンを組み合わせた被せ物の一種だと考えると分かりやすいでしょう。日常会話では差し歯と呼びますが、歯科ではクラウンや被せ物と表現することが一般的です。

ここで押さえておきたいのが、差し歯と入れ歯はまったくの別物だという点です。差し歯は自分の根に固定する動かない歯であるのに対し、入れ歯は歯を失った部分に取り外し式で補う装置になります。銀歯も被せ物の仲間ですが、素材が金属というだけで、構造としては差し歯と同じ考え方です。

インプラントは失った歯根の代わりを骨に埋める治療

一方のインプラントは、歯を根こそぎ失った場所に、人工の歯根を顎の骨へ埋め込む治療です。骨としっかり結合した人工歯根の上に、連結部品のアバットメントを介して人工歯を取り付けます。自分の根がもう使えない場合でも、新しく根から作り直せる点が最大の特徴になります。差し歯が自分の根を土台にするのに対し、インプラントは土台そのものを人工的に用意すると考えると、違いがすっきり整理できるはずです。

 

最大の違いは歯の根が残っているかどうか

ここまでで見えてきたとおり、両者を分ける一番の境目は、噛む力を支える歯の根が使える状態で残っているかどうかにあります。差し歯は健康な根が土台として残っていることが絶対の条件です。根が縦に割れていたり、深いむし歯で保存できなかったりする場合には、差し歯を選ぶことはできません。

反対にインプラントは、根が残っていない場所にこそ適しています。歯を抜いてしまった後や、根が割れて抜歯が必要になった後でも、骨の状態が整っていれば人工の根で機能を取り戻せます。「差し歯にしたいのにできないと言われた」という声の多くは、この根の状態が原因です。自分がどちらに当てはまるのかは、レントゲンやCTで根と骨の状態を確かめてはじめて分かります。

 

見た目と噛み心地、虫歯リスクの違い

構造の違いは、日々の使い心地にもそのまま表れてきます。ここでは見た目や噛み心地、そして意外と誤解されやすい虫歯のリスクについて整理していきましょう。

見た目と噛み心地はどう変わるか

見た目については、差し歯もインプラントも、自費のセラミックなどを選べば天然歯に近い自然な仕上がりを目指せます。ただし差し歯で金属の土台を使った場合、年月とともに歯茎の境目が黒ずんで見えることがあります。金属を使わない土台を選ぶと、こうした変化を抑えやすくなるでしょう。

噛み心地には、それぞれの良さがあります。差し歯は自分の根が残っているため、噛んだときの微妙な感覚が保たれやすい点が強みです。インプラントは根の周りのクッションにあたる組織を持たないものの、骨に直接固定されるぶん、硬いものもしっかり噛める安定感があります。どちらが優れているというより、失った歯の状態に合った方が快適に感じられるものです。

虫歯と再発のリスク

「差し歯は虫歯にならないから安心」と考える方がいますが、これは半分だけ正しい理解です。確かに人工歯そのものは虫歯になりません。しかし土台となっている自分の根は、汚れがたまれば二次的なむし歯や歯周病を起こし、進行すれば抜歯に至ることもあります。差し歯の寿命は、被せ物よりもむしろ支える根の健康に左右されるといっても言い過ぎではありません。

インプラントは人工物なので虫歯にはなりませんが、周囲の歯茎や骨が細菌に感染するインプラント周囲炎という別のリスクを抱えています。結局のところ、どちらを選んでも毎日のケアと定期的なメンテナンスが欠かせない点は共通しているのです。

 

費用と保険適用の目安

費用の面では、保険が使えるかどうかが両者の大きな分かれ目になります。差し歯には保険が適用される選択肢があり、インプラントは原則として自費診療です。

差し歯の費用の目安

差し歯は、素材によって保険診療と自費診療に分かれます。保険が適用される硬質レジン前装冠などであれば、3割負担でおおむね1本あたり3千円から1万円ほどが目安でしょう。一方、見た目や耐久性にすぐれたオールセラミックやジルコニアといった自費の素材では、数万円から十数万円ほどと幅が出てきます。費用を抑えたいのか、審美性や長持ちを重視したいのかで、選ぶ素材が変わってくるでしょう。

インプラントの費用の目安

インプラントは公的保険が使えないため、全額が自費診療になります。赤坂さくら歯科・矯正歯科の場合、奥歯であれば埋入手術が33万円、アバットメントが5万5千円、上部構造のクラウンが16万5千円で、合計するとおよそ55万円(税込)が目安です。前歯のクラウンは22万円で、見た目の自然さがより求められる前歯のほうがやや高くなります。骨が足りずに骨造成をともなう場合は、その分の費用が加わります。なお、インプラント治療は医療費控除の対象になることがあり、確定申告で負担が軽くなる場合もあるのです。

実際の治療例と費用

当院でインプラント治療を受けられた方の症例をご紹介します。なお、費用や治療期間は口の中の状態によって一人ひとり異なる場合もありますのでご承知おきください。

施術内容 インプラント治療・インビザライン矯正
費用 1,540,000円
インビザライン矯正:990,000円
インプラント:550,000円
年齢・性別 20代男性
治療期間 2年半
リスクと副作用 痛み、腫れ、炎症、違和感、歯周病、虫歯

この例は歯並びを整えるインビザライン矯正をあわせて行っているため総額が大きくなっていますが、インプラント単体の費用は、奥歯でおよそ55万円が一つの目安になります。

 

寿命とメンテナンスの目安

長い目で見たときの持ちにも、それぞれの特性が出てきます。差し歯の寿命は素材と土台の根の状態に大きく左右され、保険の素材でおおむね5年から8年、自費のセラミックやジルコニアでは10年から20年以上使えることもあるでしょう。ただしこれはあくまで目安で、支える根や歯茎が健康に保たれているかが最終的な寿命を決めます。

インプラントは、厚生労働省の委託事業による資料でも、10年から15年の累積生存率が上顎で約90%、下顎で約94%と報告されています。長期にわたって安定しやすい治療だといえますが、これも定期的なメンテナンスが前提になります。どちらの治療でも、歯ぎしりが強い方はナイトガードで力を分散させることが、寿命を延ばす確かな一手になるでしょう。

 

どちらを選ぶべきか、迷ったときの考え方

ここまでの内容を踏まえると、選び方の軸は意外とシンプルに整理できます。自分の歯の根が健康に残っているなら、まずは差し歯でその歯を活かす方向が第一候補になります。自分の歯を残せることは、それだけで大きな価値があるからです。根が割れていたり、すでに歯を失っていたりする場合は、インプラントやブリッジ、入れ歯といった、根を失った場所を補う治療が選択肢になります。

ここで気をつけたいのが、見た目の白さだけを基準に急いで決めてしまうことです。土台になる根の状態を十分に確かめないまま被せ物を入れると、数年後に根が割れて作り直しになり、結局インプラントへ移行する二度手間になりかねません。だからこそ、素材の名前や費用の前に、まずは根と骨の状態を正確に診断してもらうことが、遠回りに見えて一番の近道になります。どちらが自分に向いているか判断に迷うときは、赤坂さくら歯科・矯正歯科までお気軽にご相談ください。

 

赤坂さくら歯科・矯正歯科の治療への考え方

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、赤坂駅から徒歩30秒、朝7時半からの診療という通いやすさが特徴です。差し歯にするかインプラントにするかは、まず歯の根と骨の状態を見極めるところから始まります。

当院ではデジタル歯科用CTを用いて、根の割れや骨の量を立体的に把握し、残せる歯はできるだけ残す方針で治療方針を提案しています。セラミックによる審美的な被せ物にも対応しており、見た目の自然さを重視した仕上がりを目指せるでしょう。インプラントが必要な場合は、日本口腔インプラント学会の専門医が担当し、骨が足りない方には骨再生治療や骨造成で対応します。使用するインプラントはノーベルバイオケア社とストローマン社の純正品で、治療後も長く支える体制を整えているのです。

 

インプラントと差し歯の違いで迷ったら赤坂さくら歯科・矯正歯科へ相談を

インプラントと差し歯の違いは、突き詰めれば自分の歯の根が使えるかどうかに行き着きます。根が残っていれば差し歯でその歯を活かせますし、根ごと失っていればインプラントで新たに根から作り直せます。見た目や費用、寿命の違いも大切ですが、その前提として、まずは根と骨の状態を正しく知ることが何よりの出発点になるでしょう。

自分はどちらに当てはまるのか、費用はどのくらいかかるのか、こうした疑問は一人で抱え込む必要はありません。港区赤坂の赤坂さくら歯科・矯正歯科では、精密なCT診断をもとに、差し歯とインプラントの双方から一人ひとりに合った治療をご提案しています。気になる症状やご質問があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

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赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科・矯正歯科
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カテゴリ:インプラントに関するコラム, 医師監修コラム

インプラントの治療期間はどのくらい?治療の流れと期間をわかりやすく解説

インプラントの歯科治療に興味があるけれど、定着するまでに時間がかかる、治療期間が長くなる、といったご心配をお持ちのかたもいらっしゃるでしょう。

インプラント治療は、数日で終わるような短期的の治療ではありませんが、患者様の口腔内状態に適した土台を作成し装着をして、正しくメンテナンスをしていけば10年~15年間以上は快適に使用できるといわれています。

本記事では、インプラント治療の流れとあわせて、目安となる治療期間をわかりやすく解説していきます。

歯科治療は、虫歯や歯周病といった口腔環境だけではなく全身の栄養状態にも関与するため、治療内容やその期間は個人差が大きいものとなります。

個人の歯と体の状態を総合的に判断していく必要があるため、あくまで目安としてとらえ、具体的な治療期間は実際にご来院してお問い合わせください。

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、すべて保険外治療の自由診療専門歯科クリニックです。

一日の診療人数を4名に絞り、完全個室で完全予約制の丁寧さとプライバシーに配慮したハイレベルな医療サービスを提供しております。

歯科に関するお悩みやご相談はお気軽にお問い合わせください。

インプラントの治療期間は約半年~1年間

インプラントの治療期間は約3ヶ月〜半年間以上といわれています。

インプラントを装着するための精密検査を受けてから、埋入術、定着期間を含めた期間です。

治療期間に大きな幅があるのは、歯茎や顎骨の状態、また体の栄養状態によってインプラントを埋め込むための事前治療やインプラントと骨が結合するのを待つ対時期間が異なるためです。

大切なことは、実績のある歯科医院でしっかりと事前検査を受けて、焦らずに治療を進めることです。

インプラント治療の流れとおよその期間について詳しく解説していきます。

「インプラントとはどんな治療か?」
「インプラントのメリット・デメリット」
といった内容については以下の動画も参考にしてくださいね。

カウンセリング・検査:一日~数日

患者様のご要望やお悩みを丁寧にお伺いしていきます。

インプラント治療のメリットやデメリット、治療の過程などもわかりやすく丁寧に説明いたします。

説明責任をしっかりと果たし、患者様の納得のうえで治療を進めていくことを方針のひとつとしているため、無理な押し付けや治療の勧めは一切ありませんのでご安心ください。

インプラント治療において、患者様の口腔内を精密に把握しておくことがとても重要です。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、先進のデジタル歯科用CTを使用して顎の骨や歯茎の中の歯科の状態、神経の位置までも詳しく検査させていただきます。

妥協のない理想的な治療後の状態を目指して、患者様おひとりおひとりの治療計画を立てていきます。

事前治療:患者様の口腔内状況に応じて

たとえば、歯周病や虫歯を長期間放置してしまったことなどが原因で、土台となる歯茎や骨が著しく痩せてしまっていることがあります。

そういった方は、インプラント治療の前に骨造成や再生治療をおこないます。

他院で「骨がたりない」「土台がたりない」とインプラント治療を断念したご経験のある方も、治療が可能なケースもございます。

あきらめずに、まずは赤坂さくら歯科・矯正歯科へご相談ください。

インプラント埋入術:1日

綿密な検査の結果、すぐに治療に取り掛かれる方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。

インプラントの埋入術は「即日インプラント」「1回法」「2回法」の3種類があります。

患者様の口腔内や体の状況に応じて、適切な術式を選択します。

手術そのものは、数時間で終了するため日帰りとなります。

インプラント定着期間(対時期間):2〜3ヶ月

インプラント埋入術から2〜3ヶ月で、インプラントと骨が結合してきます。

この定着期間は、施術部位であったり個人差によって長さが変わります。

状態によっては埋入が骨造成などを伴う場合、5〜6ヶ月かかることもあります。

先を急いで定着期間をおろそかにしてしまうと、骨との結合がうまく行っていない状態で咬合力がかけられてしまうことになり、早期脱落やインプラント周囲炎のリスクが増えてしまいます。

精密な先進機械を使用しながら患者様の歯の状態を適切に判断し、治療をすすめます。

人工歯の装着:1日

歯科専用CTやテクノロジーを駆使して、患者様の口腔内にぴったりとマッチする人工歯を作成します。

そして、インプラントと骨の結合が確認できたら、いよいよ人工歯を装着します。

定期検査・メンテナンス:2〜3ヶ月に1回

人工歯を装着したのちは、2〜3ヶ月に1度、噛み合わせの確認やクリーニングなどの定期検査・メンテナンスをおこないます。

長く快適な口腔環境を維持するために、末長くお付き合いさせていただきます。

インプラント治療はある程度の期間がかかるもの

インプラント治療では、土台のインプラントをしっかりと定着させて、快適な口腔を実現するためにある程度の期間を要します。

早く治療を終わらせたいがために妥協してしまうと、口のなかの違和感だけでなく見た目の不自然さにもつながってしまいます。

ひとつひとつの過程を丁寧に、慎重にすすめていく技術が必要な治療です。

インプラントは「第二の永久歯」ともいわれており、正しく装着してご自身の歯茎や隣同士の歯と調和していくと元のご自身の歯と限りなく近い感覚で噛むことができるようになります。

症例写真 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

治療期間がわかるインプラントの症例

当院で前歯1本のインプラント治療を行い、4ヶ月で治療を終えた症例をご紹介します。

上顎前歯のインプラント・骨造成の症例 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 上顎前歯1本のインプラント・骨造成術(GBR)
年齢・性別 40代男性
治療期間 4ヶ月
治療費用 インプラント埋入 330,000円
アバットメント 55,000円
骨造成術(GBR) 110,000円
インプラント上部構造 220,000円
合計 715,000円
リスク・副作用 腫れ、痛み、感染、神経損傷、将来的な脱落

上顎の前歯が歯根破折を起こしており、保存が難しい状態だったため抜歯を行った症例です。

抜歯後は骨造成(GBR)で、インプラントを支える顎の骨を回復させました。

そのうえでノーベルバイオケア社のインプラントを埋入し、アバットメントと上部構造を装着しています。

骨造成を併用することで歯ぐきのラインを整え、自然な見た目に仕上げました。

ほかの症例は「インプラントの症例写真」でご覧いただけます。

インプラント治療に関するご相談は赤坂さくら歯科・矯正歯科へ

赤坂さくら歯科・矯正歯科は、自由診療専門の歯科クリニックです。

一日の診療人数を限定させていただき、患者様おひとりおひとりのベストな歯科治療をおこないます。

マイクロスコープや歯科専用のCTを使用した最新技術を十分に活用し、ハイレベルな歯科治療をご提供しております。

女性スタッフのみのきめ細やかな診療サービス、完全個室でプライバシーにも配慮した空間で治療を受けることができます。

インプラント治療に関しても、骨再生治療や骨造成法まで当院で完結させ天然歯に近い見た目と機能の修復で元のご自身の歯と限りなく近い感覚で食事する喜びをご提供いたします。

疑問点やお悩みなどより詳しくは、歯科治療に関するご質問はお気軽に赤坂さくら歯科・矯正歯科へご相談ください。ご来院をお待ちしております。

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インビザラインの症例は?対応可能な症例と苦手な症例も併せて解説

歯並びにコンプレックスがある方や、歯並びの悪さから日常生活に支障が出てきた方の中には、歯列矯正を検討している方も多いのではないでしょうか。

この記事では「インビザライン矯正の症例を知りたい」「インビザライン矯正で自分の歯並びが治療できるか知りたい」という方のために、実際に赤坂さくら歯科・矯正歯科で治療した患者様の症例を紹介します。

また、インビザライン矯正で対応可能な症例や、苦手な症例も解説するので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、初回カウンセリングは無料です。患者様に寄り添った最適な治療プランをご紹介いたします。


インビザライン矯正の症例を5つ紹介

ここでは、赤坂さくら歯科・矯正歯科で治療した、インビザライン矯正の症例を5つご紹介します。

ご自身の歯並びに近いものはないかチェックしてみてくださいね。

症例1|治療期間5ヶ月【上あごの叢生(そうせい)】

治療期間:5ヶ月
治療費用:360,000円(税抜)

インビザライン矯正で治療期間5ヶ月で完了した叢生の症例です。

「叢生」とは、歯が前後にずれている、凸凹がある、重なりあっているといった歯並びを指し、一部の歯に負担がかかったり、虫歯や歯周病リスクにつながることがあると、治療を希望する人が増えています。

こちらは、インビザライン矯正でも「インビザライン・ライト」という最大14枚のマウスピースを使った部分矯正プランで治療しました。上下の正中の位置までは合わせることはできないことや適応症例に制限はあるものの、比較的軽度な歯並びにたいへん有効なプランとなっています。

正面から見ると、右側の上あご2番の側切歯が下あご2番よりも後ろに位置していました。インビザライン矯正により、がたつきを治療したことで、正しい噛み合わせになりました。

口腔内の下から見ると、右側の上あご2番の側切歯と3番の犬歯部分の重なりが目立っていました。

インビザライン矯正でスペースを作り、きれいなアーチ型になったことで歯磨きが容易になりましたね。虫歯予防や歯周病予防に効果的です。

叢生は、矯正により歯の移動距離が大きければ期間が長くなりますが、歯並びの状況によっては、このようにライトプランなどを利用することもできます。適切なプランを提案いたしますので、一度医師にご相談ください。

症例2|治療期間9ヶ月【下あごの叢生】

治療期間:9ヶ月
治療費用:630,000円(税抜)

インビザライン矯正で、下あごのがたつきを9ヶ月で治療した叢生の症例です。前後に重なり合っていた下の歯がきれいに横一列に揃いました。

下の歯は1番〜3番までの切歯や犬歯だけではなく、噛み合わせを安定させる4番、5番の小臼歯のがたつきもきれいに整いました。

また、下あご部分だけでなく、上の歯のがたつきも改善され、内側に少し傾斜気味だった歯並びも整い、全体的な審美面も格段に上がった症例です。

インビザライン矯正により、歯列が整ったことで健康面でのリスクも減り、笑顔にも自信が持てるようになったのではないでしょうか。

症例3|治療期間1年4ヶ月(治療途中)【八重歯】

治療期間:1年4ヶ月(治療途中)
治療費用:900,000円(税抜)

インビザライン矯正で、上下ともに歯のでこぼこが改善され、突出した右側の上あごの犬歯(八重歯)が正しい位置に戻った症例です。現在、まだ治療途中で、前歯の中心が揃うよう微調整していきます。

八重歯も叢生の一種であり、あごの大きさの割に歯が大きかったり、あごが小さく歯のスペースが足りないといった理由で八重歯になります。

そのため、八重歯を正しい位置に戻すためには、歯のスペース確保が必要です。

こちらの症例では、抜歯はしておらずIPRという歯と歯の間を少し削る処置のみで歯のスペースをつくり、突出した八重歯をおさめました。

IPRは歯列矯正では一般的な処置で、歯の表面の0.1〜0.5mmほどしか削らないため、痛みはありません。安心してくださいね。

笑った時にちらっと見える八重歯をかわいいと思われる方もいますが、健康上問題が出てくる可能性も高いため、早期の治療をおすすめします。

症例4|治療期間1年6ヶ月(治療途中)【八重歯】

治療期間:1年6ヶ月(治療途中)
治療費用:900,000円(税抜)

全体的にでこぼこが目立つ歯並びでしたが、1年6ヶ月をかけてきれいに整ってきました。こちらも治療途中で、今後上下の正中の位置の調整などをしていきます。

上あごの大きく突出した両方の八重歯がおさまっただけでなく、下あごの右側2番側切歯が3番の八重歯に追いやられ、後方にずれていましたが、きれいに横に並びました。

この下あごの右側八重歯においては、上あごの2番よりも前に突出しており、噛み合わせに問題がありました。正しい重なりになり、違和感なく整いました。

その他、左側の下あご2番〜4番の歯のがたつきもきれいに揃い、見違えるようですね。

複雑なでこぼこの症例ではありますが、抜歯なしできれいに歯がおさまり、今後さらに矯正治療を続けることで、より納得していただける歯並びになるかと思います。

症例5|治療期間2年【叢生】

治療期間:2年
治療費用:800,000円(税抜)

インビザライン治療期間2年の叢生の症例です。

正面から見ると、歯の生え方が互い違いに斜めになっているため、左側の上あご2番の側切歯と、3番の八重歯の重なりが大きく、がたつきが顕著にあらわれていました。

また、左側の下あご八重歯も上の歯を覆うようになっていました。

徐々に歯のスペースを広げ、複雑に重なり合った左側部分の歯並びが、おさまりよく整いました。

横から見ても、左側上あごの八重歯が正しく噛み合わさりました。

また、横から見ると、右側の下あご2番側切歯が前に傾いているのがわかりますが、後方に移動したことで違和感なくきれいに並びました。

前から見ても、横から見ても審美性が上がった叢生の症例です。

インビザライン矯正で対応可能な症例を解説

インビザライン矯正はさまざまな歯並びに対応しており、歴史の長いワイヤー矯正とほとんど変わりません。

ここでは、インビザライン矯正で対応可能な症例について解説します。

叢生(そうせい)・八重歯

歯がでこぼこしている叢生は、インビザライン矯正が可能で、IPRなどで歯を削ることでスペースを作り歯を整えていきます。

叢生の症例に限りませんが「前歯だけが気になるから部分矯正で」と思っている方でも、がたつきが大きいと、奥歯を含めた歯列全体の矯正が必要になります。

出っ歯

出っ歯の原因は、大きく分けると骨格によるものと、癖によるものとで分けられます。

骨格の問題で軽度の症例であれば、インビザラインでも矯正可能ですが、重度であれば外科手術をともなう場合が多く、矯正治療自体が難しいとされています。

癖により歯に傾斜がついてしまった出っ歯は、インビザラインの得意とする症例です。IPRなどで歯のスペースを作り、突出した歯を後方に下げます。

すきっ歯

すきっ歯の原因は、生まれつき歯が小さい、欠損歯があるなどの先天的な原因や、歯を舌で押し当てる、頬杖をつくといった長年の癖が原因の方もいますが、インビザラインで矯正可能な症例です。

すきっ歯は、もともと歯にスペースがあるため、少しずつ歯に力をかけながら隙間を埋めていくことで歯を整えます。

受け口

受け口は、横顔にコンプレックスを抱く方も多い症例ですが、外科手術をともなうような重度の症例でなければ、インビザラインで矯正ができます。

前方に出ている下の歯を後方に移動させ、上あごの歯列を拡げることで、上下の噛み合わせを改善します。

受け口も先天的な原因、後天的な原因など様々ありますが、審美的な問題だけでなく健康上の問題も出てくる可能性があるため、早めの矯正治療をおすすめします。

過蓋咬合(かがいこうごう)

過蓋咬合とは、歯を噛み締めた際に、上下の前歯の重なりが深くなることを指し、インビザライン矯正が得意とする症例の1つです。

前歯を歯茎に押し込み、奥歯を引き出すという方法で、上下の嚙み合わせをバランスよく調整します。

過蓋咬合は年々進行するため、現在症状がないからといって放置しておくのは危険です。

インビザライン矯正が苦手とする症例

インビザライン矯正はほとんどの症例に対応していますが、苦手とする症例もあります。

以下で、インビザライン矯正では難しいとされている症例を紹介します。

歯並びの悪さが重症・骨格に問題がある症例

叢生や出っ歯、受け口などが重度の症例は、インビザライン矯正が難しいことがあります。

たとえば、重度の叢生は正しい位置から歯並びが大きくずれていることが多く、歯の移動距離が大きいと、インビザラインで歯並びを揃えていくのが難しくなります。

その他、骨格に問題がある症例では外科的手術をともなう場合もあり、矯正自体が難しくなります。

重度の歯周病がある

重度の歯周病は、インビザライン矯正で力が加わることで歯が抜け落ちてしまう危険性があります。また、あごの骨が弱ってしまうことがあるため、歯を移動した際に歯を定着させることができないなど、難しい症例とされています。

重度の歯周病は、インビザライン矯正だけでなく矯正全般が難しいのです。

インプラントが入っている

インプラントは歯根と結合しているため、インビザライン矯正で動かすことができず、治療方法が限定されます。

ただし、インプラントの本数やインプラントが入っている部位にもよるため、治療可能な場合もあります。インビザライン矯正を検討している場合は、一度医師に相談しましょう。

インビザライン矯正の症例を詳しく知りたい方は赤坂さくら歯科・矯正歯科まで

この記事では、赤坂さくら歯科・矯正歯科で治療した、インビザライン矯正の症例を5つ紹介しました。

インビザライン矯正は、叢生や出っ歯、すきっ歯、受け口、過蓋咬合など、さまざまな症例に対応しています。

ただし、歯並びの悪さが重症であったり、重度の歯周病があったり、インプラントが入っていたりすると、インビザライン矯正が難しくなります。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、初回カウンセリングから治療相談、検査結果、見積もり説明にいたるまで、インビザライン認定ドクターの院長が自ら行います。

より詳しくは、赤坂さくら歯科・矯正歯科にてご相談・ご来院をお待ちしております。

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マウスピース矯正で歯が痛い原因は?対処法やおすすめの装置も紹介

透明で目立ちにくい、と話題のインビザラインやキレイラインなどのマウスピース矯正ですが、歯が痛いと感じるときがあります。

この記事では、マウスピース矯正で歯が痛い原因や歯の痛みを軽減する光加速装置「オルソパルス」、また、歯が痛いときの対処法などについて解説します。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、さまざまな歯列矯正に対応しており、インビザライン矯正をはじめ、キレイライン矯正も取り扱っています。

歯列矯正のエキスパートである認定医が在籍しているため、安心してなんでもご相談ください。


マウスピース矯正で歯が痛い原因

マウスピース矯正中、さまざまな理由で歯が痛いと感じる場合があります。

ここでは、歯が痛い主な原因を紹介します。

矯正によって歯が移動する痛み

歯の痛みの原因で一番多いのは、歯の移動による痛みです。

歯茎部分には、「歯槽骨」という歯根を支えるための骨と、「歯根膜」という歯根部分と歯槽骨の間でクッションのような役割をする膜があります。

マウスピースで歯に矯正力をかけると、歯根膜にも力がかかり、圧迫(縮む)側と牽引(引っ張る)側ができます。牽引側で新たに歯槽骨を形成し、圧迫側では歯槽骨の吸収がおきるため、これを繰り返すことで少しずつ歯が移動する仕組みです。

このように歯根膜が伸び縮みしたり、歯槽骨が吸収される際に、歯に痛みを感じます。

マウスピース装着から2〜3日で痛みが徐々におさまることがほとんどですが、強い痛みが続く場合は、一度医師に相談しましょう。

この論文が参考になります。

マウスピースを交換したばかりの痛み

歯が予定通りに動いていない状態で新しいマウスピースに交換すると、歯が痛いと感じる場合があります。

マウスピース矯正は、段階を踏んで新しいマウスピースに交換していくため、通常であればそれほど大きな痛みは感じません(なじむまでの痛みは多少あります)。

しかし、決められた時間マウスピースを装着できていなかったり、順番を間違ってマウスピースを装着したりすると、痛みを強く感じることがあります。

矯正を成功させるためにも、必ずルールを守ってマウスピースを装着しましょう。

矯正中に受けた歯への衝撃による痛み

マウスピース矯正中は歯に常に負荷がかかっているため、不安定で敏感な状態です。少しの衝撃でも歯に痛みを感じやすくなります。

普段の生活の中でいつも以上に歯への配慮は忘れてはいけません。

食事にも気を付ける必要があり、硬いものや歯ごたえがあるものはなるべく避けたり、最初から食事を細かくしたりと、食べやすいよう工夫することが大切です。

ゴムかけによる強い矯正力の痛み

マウスピース矯正では、歯の移動を助けたり噛み合わせを整えたりするため「ゴムかけ」をして、歯の矯正力を高めることがあります。この際に強い矯正力が歯にかかり、痛みを感じる場合があります。

歯が痛いからといって、自己判断でゴムかけを外すのは、今後の矯正スケジュールに影響が出るためやめましょう。徐々に歯の痛みは緩和されていきます。

虫歯や歯周病による痛み

マウスピース矯正中に虫歯や歯周病になり、歯に痛みを生じる可能性があります。

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正よりも虫歯や歯周病になりにくいとされています。

なぜなら、ワイヤー矯正と違って装置であるマウスピースは取り外し可能なため、口腔内を清潔に保ちやすいからです。

しかし、マウスピース矯正は自己管理が大切な分、口腔内ケアを怠れば虫歯や歯周病に誰でもなりえます。

食事中は必ずマウスピースを外し、食後は歯磨きを心がけ、また、マウスピースも清潔に保ちましょう。マウスピースの汚れを放置すると細菌が繁殖し、トラブルの原因になります。

光加速装置(オルソパルス)でマウスピース矯正の歯の痛みを軽減

マウスピース矯正による、歯の痛みが気になる方には光加速装置の「オルソパルス」がおすすめです。

オルソパルスは矯正治療による歯の痛みを軽減したり、歯の動きを加速させ治療期間を短くしたりします。

1日10分オルソパルスを口にくわえて赤外線を照射するだけで効果が出るため、近年注目を浴びています。

しかし、多くの歯科クリニックでは扱っていません。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、患者様の治療効果を高めるために、オルソパルスを扱っています。気になる方はお気軽にご相談ください。

マウスピース矯正で歯が痛い場合の対処法

マウスピース矯正で、歯が痛い場合の具体的な対処法について紹介します。

もちろん、痛みが長く続いたり我慢できないほどの痛みが生じたりしたときは、必ず医師に相談しましょう。

痛み止めを服用する

マウスピース矯正中の歯の痛みは痛み止め(鎮痛剤)を服用してもかまいません。歯科クリニックでも処方してくれることがほとんどです。

歯の移動による痛みや、ゴムかけによる痛みは数日で緩和されますが、ストレスなく矯正を続けるためにも痛み止めは有効です。

『(前略)歯周組織は機械的刺激や炎症に反応し,種々の分子を発現して活発なリモデリングを引き起こし,歯周組織の恒常性の維持機能を利用しながら歯は移動する(後略)』

引用:歯の移動に伴う歯周組織変化

ただし、上記にも記載がある通り、炎症を起こすことで歯が移動しますが、市販の痛み止めの中には抗炎症作用が強い痛み止めもあるため、むやみに服用すると歯の動きを抑える可能性があります。

なるべく、歯科クリニックで処方してもらう痛み止めを使用するようにしましょう。

1つ前のマウスピースに戻る

予定通り矯正が進んでいないと、新しいマウスピースに交換したとき、痛みを生じることがあります。

この場合は医師に相談の上、1つ前のマウスピースに戻るという方法もあります。

一定期間、1つ前のマウスピースを装着することで、予定通り歯が動けば、新しいマウスピースに交換します。このとき、強い痛みがなければ、そのまま矯正を進めていきます。

しかし、矯正期間が長くなるため、マウスピース装着のルールは最低限守りましょう。

虫歯や歯周病を優先して治療

虫歯や歯周病での歯の痛みは、優先して治療しなければいけません。放置せずにすぐに担当の医師に相談しましょう。

そのままにしておくと虫歯や歯周病が進行し、歯の形が変わればマウスピースを作り直さなければいけません。

マウスピース矯正とワイヤー矯正ではどちらが歯が痛い?

マウスピース矯正もワイヤー矯正も歯が動く仕組みは同じため、痛みはどちらもありますが、マウスピース矯正の方が痛みを感じにくいです。

インビザライン矯正を例にすると、マウスピースの交換は1週間に1回ほど、1枚ごとの歯の移動距離は0.25mmほどと短いです。

交換頻度が多く、歯にかかる圧力が少ないため、痛みを感じにくくなっています。

一方、ワイヤー矯正は、1ヶ月に1回ワイヤーを交換・調整します。交換する期間が長いため、歯に強い圧力がかかりやすく、痛みを強く感じる方が多いです。

また、ワイヤー矯正のほうが口腔内トラブルが起きやすいです。

ワイヤー矯正は、歯の表面や裏側に、ブラケットという小さな装置を装着し、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を移動します。そのブラケットが、口腔内の粘膜を傷つけ、口内炎になりやすくなります。

その他、ワイヤーは自分で取り外しができないため、食後汚れがたまりやすく、ワイヤー矯正は虫歯や歯周病リスクが高まります。

これらの理由から、マウスピース矯正の方が歯の痛みや口腔内のトラブルが少なくすむというわけです。

マウスピース(インビザライン)矯正の症例を紹介

症状:叢生(そうせい)
治療期間:1年6ヶ月(治療途中)
治療費用:900,000円(税抜)

こちらは、赤坂さくら歯科・矯正歯科でマウスピース(インビザライン)矯正をした症例です。

全体的にでこぼこが目立つ歯並びでしたが、1年6ヶ月で痛みはほとんどなく、きれいに歯が整ってきました(治療途中)。

上の歯は、飛び出ていた両方の八重歯がおさまり、奥にずれていた側切歯と違和感なく並びました。また、下の歯の中心ラインの大きなずれも改善してきており、今後さらに整ってくることでしょう。

上の歯、下の歯のがたつきが見違えるようにきれいなアーチ型になったことで、歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病予防につながります。

複雑なでこぼこの叢生の症例でしたが、抜歯なしできれいに歯がおさまりました。残りの矯正期間で、より納得していただける歯並びになるかと思います。

当院のマウスピース矯正の症例

当院でマウスピース矯正を行い、八重歯と前歯の凸凹を整えた症例をご紹介します。

マウスピース矯正で八重歯と前歯の凸凹を整えた症例 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 マウスピース矯正
年齢・性別 20代男性
治療期間 1年6ヶ月
治療費用 330,000円
リスク・副作用 自由診療(保険適用外)です。痛みや違和感、むし歯、歯肉炎が起こることがあります。

上の犬歯が歯列の外に飛び出した、八重歯の症例です。

マウスピース矯正で1年6ヶ月かけて歯を動かし、犬歯が歯列の中に収まりました。

マウスピースを交換した直後は歯が痛むことがありますが、多くは数日で落ち着きます。

歯並びに合った治療方法や費用は、無料カウンセリングでご説明しています。

マウスピース矯正で気になることがあれば赤坂さくら歯科・矯正歯科へ

マウスピース矯正中の歯の痛みは、ほとんどが「歯が動く」ときに生じる痛みです。

しかし、予定通りに歯が動いていなかったため、新しくマウスピースを交換したときの痛みや、ゴムかけによる高い矯正力による痛み、虫歯や歯周病による痛みなどさまざまあります。

歯が痛いのではないかと、マウスピース矯正をためらっている方には光加速装置のオルソパルスがおすすめです。

赤外線を1日10分照射することで、歯の痛みを軽減してくれます。矯正期間も大幅に短縮するため、人気の装置です。

その他、歯の痛みの対処法としては、痛み止めの服用や1つ前のマウスピースに戻す、虫歯や歯周病を優先して治療するなどありますが、まずは医師に相談することが大切です。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、患者様の悩みに寄り添い、最適な治療プランを紹介します。初回カウンセリングは無料です。オルソパルスも取り扱っているので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

より詳しくは、赤坂さくら歯科・矯正歯科にてご相談・ご来院をお待ちしております。

赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科・矯正歯科
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カテゴリ:インビザラインに関するコラム, 医師監修コラム

インビザラインは効果ない?ワイヤー矯正との違いやいつから効果を実感できるか解説

インビザライン矯正は、透明なマウスピースを使っているため、周りから気づかれにくいという特徴があります。

しかし、矯正していることが目立たない分、しっかり効果があるのか気になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、「インビザライン矯正は効果がないのでは?」と不安な方のために、ワイヤー矯正との違いや、いつから効果を実感できるのかといった疑問にお答えします。

赤坂さくら歯科・矯正歯科には、歯列矯正のエキスパートである認定医が在籍しています。

インビザラインで気になることがあれば、初回カウンセリングは無料です。ぜひお気軽にご相談ください。


インビザラインは効果ない?ワイヤー矯正に比べて歯の痛みや動きを感じにくい

「インビザライン矯正が効果はないのでは?」と不安に思う方もいます。その理由は、ワイヤー矯正と比べた際に、矯正の痛みが少なかったり、歯の動きが分かりづらかったりするためです。

しかし、インビザライン矯正もワイヤー矯正も効果に違いはありません。以下にその理由を解説していきます。

 

インビザライン矯正 ワイヤー矯正
特徴 透明なマウスピースを使った歯列矯正で、週に1回マウスピースを交換しながら、徐々に歯を動かす。
周囲からほとんど目立たず、自分で取り外し可能。
歯の表面や裏側に、ブラケットという小さな装置を装着し、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を移動する。
表面につけたブラケットの種類によっては目立つ。取り外しは自分でできない。
交換頻度 週に1回、自分でマウスピースを交換 月に1回、歯科クリニックにてワイヤーを交換・調整
痛みの感じ方 新しいマウスピースに交換してすぐは、多少の締め付け感がある。 ワイヤーを交換してしばらくは痛みを感じる。
治療期間(全体矯正) 1年~3年 1年~3年
通院回数 最初のうちは2週間に1回ほど、その後2ヶ月から3ヶ月に1回のペースで通院 月に1回のペースで通院

インビザライン矯正とワイヤー矯正の効果に違いはない

インビザライン矯正とワイヤー矯正では、矯正完了までの期間や歯の動く仕組みに大きな違いはないため、効果も同じです。

どちらも矯正完了までに1年〜3年の期間を要し、歯を徐々に移動させながら歯並びを整えていきます。

歯列矯正の仕組みは、ワイヤーやマウスピースで歯に力を加え、歯根膜(歯根部分と歯槽骨の間で、クッションのような役割をする)に圧迫側と牽引側をつくり、骨の形成や骨の吸収を繰り返すことで歯を少しずつ動かします。

参考:歯の移動に伴う歯周組織変化

インビザライン矯正もワイヤー矯正も仕組みや効果に大きな違いはないため、安心してください。

インビザライン矯正は痛みが少ない

インビザライン矯正はワイヤー矯正に比べ、矯正中の痛みが少ないというメリットがあります。しかし、痛みが少ない分、効果がないと不安に感じる方もいます。

インビザライン矯正の痛みが少ない理由は、マウスピースの歯の1枚ごとの移動距離をシステム上で緻密に計画しているからです。

マウスピースの交換は1週間に1回ほどと交換頻度が多いため、歯にかかる圧力が少なく、痛みもほとんど感じません(個人差はあります)。

一方、ワイヤー矯正は、1ヶ月に1回ワイヤーを交換・調整します。インビザライン矯正に比べ交換する期間が長いため、歯に強い圧力がかかりやすく、痛みを強く感じる方が多いのです。

この痛みの違いでインビザライン矯正では「効果がないのでは?」と感じる方もいます。

インビザライン矯正は歯の動きが分かりづらい

インビザライン矯正では1年〜3年をかけて、多くて80枚ほどのマウスピースを使います。そのうち1枚で動かせる歯の距離は0.25mmほどで、歯列全体にまんべんなく圧力がかかります。

そのため、どの歯が動いているのか分かりづらく、効果がないと感じる方もいます。

過剰な力を歯に加えても、歯根や歯茎に大きな負担がかかるだけです。歯列矯正では1ヶ月に移動できる歯の距離は最大1mmと言われており、早く終わらせたいからと無理をしても危険です。

インビザライン矯正は1枚のマウスピースにつき、動く距離は短いですが、効果はしっかり出ているため、継続して治療しましょう。

インビザライン矯正は通院頻度が少ない

インビザライン矯正は、医師に直接歯の動きを確認(診察)してもらう機会が、ワイヤー矯正に比べ少ないです。そのため、効果がないのでは、と不安に感じる方もいます。

インビザライン矯正は、通院頻度が少なく、忙しい方や歯科クリニックまで通うのが遠い、という方におすすめの矯正ですが、自分でマウスピースを管理しながら治療を進めていきます。

長い期間を費やして歯を少しずつ動かしていくため、歯の痛みがほとんどなく、どの歯が動いているか分かりづらいため、自身で効果があるのか感じにくいようですね。

インビザライン矯正の効果を実感できるのはいつから?

インビザライン矯正は効果がないと心配する方もいますが、1年〜3年かけて矯正治療がすすみます。

ここでは、長い矯正期間の中でいつから効果を実感できるのか、効果をより早く実感する方法(装置)はないのかを紹介します。

インビザライン矯正の効果は6ヶ月くらいから実感できる

インビザライン矯正は6ヶ月くらいで効果を実感できる方が多いです。早ければ3ヶ月くらいで実感できる方もいます。

インビザラインでは、1週間に1回ほどのペースでマウスピースを交換し、1枚のマウスピースで0.25mmほど歯が動きます。つまり、1ヶ月で約1mm動くということです。

6ヶ月とは、マウスピースの数が15〜20枚を超えたくらいで、歯は3mmほど移動しています。それくらいで、矯正効果を実感する方が多いです。

もともとの歯並びや個人差があるため、あくまで目安としてお考えください。

効果をより早く実感したいなら光加速装置(オルソパルス)がおすすめ

オルソパルスとは歯に赤外線を当てることで、歯の動きを加速させたり、歯の痛みの軽減をしたりする、矯正治療の補助装置です。

1日10分、オルソパルスを口にくわえ、赤外線を照射するだけで効果が期待できます。

テレビを見ながらなど、ながらでもできるので続けやすいです。

オルソパルスの研究結果では、赤外線を歯の周辺組織に照射して、骨が歯根吸収されることなく、治療期間を最大66%短縮できることが明らかになっています。中には、通常3年かかる治療が、1年で完了した症例もあります。

時間をかけずに早く効果を実感したい方には、オルソパルスを利用した矯正治療がおすすめです。インビザライン矯正だけでなく、ワイヤー矯正など、すべての矯正で効果を発揮しますよ。

しかし、すべての歯科クリニックでは扱っていません。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、より矯正効果を高めるためにオルソパルスを取り入れております。気になる方はご相談ください。

インビザラインで「効果ない」とならないために注意すること

インビザライン矯正で効果がないとならないために、患者様本人が注意しなければならないことがいくつかあります。

ここでは、インビザライン矯正を成功させるためのルールなどを紹介します。

マウスピースの装着時間や細かなルールを守る

インビザライン矯正が効果がないと感じる方の多くは、マウスピースの装着時間や細かなルールが守られていないことがほとんどです。

マウスピースは食事中や歯磨き以外で20時間以上装着する必要があります。装着時間が足りないと歯が予定通りに動かず、治療がすすみません。また、マウスピースが合わなくなるといったリスクも出てきます。

その他、奥歯までしっかり装着する、正しい方法で装着する、マウスピースの交換は順番をしっかり守るなど、細かなルールを必ず守りましょう。

定期的な通院を怠らない

インビザライン矯正中、スムーズに治療を進めていくためにも、通院のタイミングは必ず守りましょう。

定期的な通院は、矯正効果の進み具合を見たり、歯のメンテナンスをしたりするため、とても重要です。

たとえば、矯正中に虫歯になると、優先して治療しなければいけないため、早めの発見が大切です。対応が遅れると、今後の治療に差し支えが生じます。

その他、アタッチメントが外れたまま放置した場合も、予定通りに歯が動かないなど、矯正スケジュールに支障が出る可能性が出てきます。

定期的な通院で、問題がないか都度確認してもらいましょう。

歯並びによってはワイヤー矯正の併用も検討

インビザライン矯正もワイヤー矯正もほとんどの歯並びに効果を発揮しますが、ワイヤー矯正の方が複雑な歯並びには向いている場合があります。

より効果的な治療のためにワイヤー矯正との併用も検討しましょう。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、他の歯科クリニックでは対応できないと判断された症例でも、しっかり診察いたします。

患者様にとって最適なプランをご提案します。

インビザラインで歯並びが整った症例

インビザラインで実際に歯並びがどのように変わるのか、当院の症例をご紹介します。

インビザライン・ライトの症例 治療前と治療後

※効果・結果には個人差があります。

項目 内容
治療内容 インビザライン・ライト(マウスピース矯正)
年齢・性別 20代女性
治療費用 396,000円
リスク・副作用 痛みや違和感、むし歯、歯肉炎

上の前歯の並びにガタつきがあり、歯列のアーチが乱れていた症例です。

インビザライン・ライトで前歯を中心に歯を動かし、上の歯列がなめらかなアーチ状に整いました。

ほかの症例は「インビザライン・ライトの症例写真」でご覧いただけます。

インビザラインは効果ない?不安な方は赤坂さくら歯科・矯正歯科まで

インビザライン矯正は、1年〜3年をかけてマウスピースを週に1回交換しながら徐々に歯を動かします。そのため、1枚のマウスピースで移動する距離は0.25mmほどと短く、痛みをあまり感じないことから、「効果がないのでは?」と不安になる方もいます。

また、マウスピースは歯列全体にまんべんなく圧力をかけるため、どの歯が動いたか分かりづらく効果を感じられない方もいます。

しかし、インビザライン矯正はワイヤー矯正と変わりなく効果はあるため、マウスピースを1日20時間以上装着したり、定期的な通院を怠らないようにしたりと心がけることで理想の歯並びへ導きます。

赤坂さくら歯科・矯正歯科では、インビザライン矯正のさまざまなプランを提供しています。部分矯正から全体矯正まで、患者様第一に最適なプランを一緒に考えます。

女性スタッフだけのクリニックできめ細やかな対応を意識しておりますので、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

より詳しくは、赤坂さくら歯科・矯正歯科にてご相談・ご来院をお待ちしております。

赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科・矯正歯科
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カテゴリ:インビザラインに関するコラム, 医師監修コラム