赤坂の歯医者 赤坂さくら歯科クリニック

医師監修コラム

歯の詰め物が取れた|原因と治療方法を解説

食事中や歯みがきの途中に「詰め物が取れた」と気づいて、驚いた経験はありませんか。

痛みがなくても放置すると虫歯が進むことがあるため、早期の治療が大切です。

本記事では、詰め物が取れた主な原因と、歯科クリニックでの治療方法、当日予約も可能な赤坂さくら歯科クリニックの特徴をわかりやすく解説します。

歯の詰め物が取れた方は、赤坂さくら歯科クリニックへお気軽にご相談ください。

なぜ詰め物が取れてしまうの?主な4つの原因


詰め物が取れたときは焦ってしまいますが、多くは突発的に起こるのではなく、相応の原因があります。

放置すると、痛みや虫歯のリスクが高まるため、まずは取れた理由を知ることが大切です。

以下より4つの原因を順に見ていきましょう。

詰め物の経年劣化

詰め物は歯科用セメント(接着セメント)で歯にしっかり固定されています。

ところが治療年数が重なると接着セメントが経年劣化し、接着力が少しずつ低下します。

噛む力や温度変化で隙間が広がっていることに気づかず、ある日突然取れたと驚くこともあるでしょう。

緩んだまま放置すると欠けやすくなることもあるため、違和感があれば早めに歯科で確認してもらうことを推奨します。

「取れただけだから」と市販の接着剤で自己判断の処置をしてしまうと、内部で菌を封じ込めて虫歯を悪化させる危険性があるため、必ず歯科医師の判断を仰ぎましょう。

虫歯の再発

一度治療した歯でも、詰め物と歯の間にできた小さな隙間から虫歯菌が入り込み、二次虫歯が進むことがあります

見た目で分かりにくく、痛みが出る前に内部で歯が溶ける場合もあります。

土台が弱くなると詰め物を支えられず、取れたきっかけで気づく人も少なくありません。

保険適用で治療した際の詰め物は材質や形の都合で隙間が生じやすいので、丁寧な歯磨きと定期検診で再発を防ぎましょう。

少しでも冷たいものがしみる場合には、早めに受診をすると安心です。

粘着性のあるものや硬い食品による脱離

硬い物を噛んだ瞬間の強い力で、詰め物が外れることがあります。

例えばおせんべいをかじったり、うっかり氷を噛み砕いたりすると、歯の縁に負担が集中して詰め物が取れやすいです。

また、ガムやキャラメルなどの粘着性食品は、詰め物を引っ張るように作用するため、噛み切る動きで外れる場合があります。

接着剤が新しくても、瞬間的な力や粘着力が勝つことで脱離が起こり得るため、違和感が出たら無理に噛まずに、早めに歯科クリニックで確認しましょう

食いしばりや歯ぎしり

歯ぎしりや食いしばりの癖がある人は、詰め物が取れた原因が、それらの癖にあることも少なくありません。

日中の無意識な食いしばりや睡眠中の歯ぎしりで、歯には強い負荷と細かな振動が繰り返しかかります。

その結果、詰め物にわずかな浮きが生じたり、接着部分にかかる負担が蓄積されたりすると、ある日突然、詰め物が支えを失います。

たとえ硬いものを食べていないときでも、それまでの負荷が限界に達して外れてしまうことがあるため注意が必要です。

無意識の癖を繰り返してしまう場合には、マウスピースの使用も有効です。

詰め物が取れたら早めに歯科クリニックへ

詰め物が外れてしまったら、まずは落ち着いて適切な対処を行い、できるだけ早く歯科クリニックを受診しましょう。

外れたままで放置をすると、欠けやすくなったり虫歯が進んだりして状態が悪化しやすくなります。

また、痛みがない場合でも油断は禁物です。

詰め物が取れた後の歯は脆く、数日の放置でも欠けたり、虫歯菌が神経に近づいたりするリスクがあるため、受診は取れた当日中か、遅くとも数日以内を推奨します。

受診前には電話で状況を伝えて予約を取っておくとスムーズに受診することが可能です。

取れた詰め物は捨てずに持参し、患部ではなるべく噛まないようにしましょう。

歯科クリニックでの主な治療内容

詰め物が取れた際の治療は、まず歯の状態と外れた詰め物を詳しくチェックすることから始まります。

変形や虫歯がなければ、接着面のクリーニングを行い、そのまま再装着することが可能です。

一方で、内部に虫歯が見つかったり歯が欠けたりしている場合は、再治療が必要です。

欠損範囲が小さければ歯科用レジンを用いて即日で修復できますが、範囲が広い場合は型取りを行い、後日新しい詰め物を装着します。

その際、保険診療だけでなく、見た目の美しさや耐久性に優れた「セラミック」などの自由診療を選択することも可能です。

歯の詰め物が取れたら赤坂さくら歯科クリニックへ

詰め物が取れるトラブルは予期せず起こるものですが、赤坂さくら歯科クリニックでは急な脱離にも柔軟に対応しています。

待ち時間を抑えた診療体制を整えているため、忙しい方でも予定が立てやすく、24時間対応のWeb予約でいつでも空き状況を確認して予約することができます。

急ぎのときには電話で直接状況を伝えることで、より迅速なご案内ができる場合もあります。

赤坂さくら歯科クリニックでは女性医師・スタッフによるきめ細やかなカウンセリングを大切にしており、歯科治療に不安がある方もリラックスして相談できる環境です。

歯科医師は多くの勉強会に多数出席し、豊富な症例経験を持つ専門性の高いスタッフが揃っています。

さらに、各分野の専門医が在籍し、全ての治療を最高水準で提供できる体制を整えているため、詰め物の脱離から周辺トラブルまで幅広いお悩みに対応しています。

赤坂駅から徒歩30秒とアクセスも良いため、仕事帰りや急なトラブルの際にも無理なく受診することが可能です。

以下より、赤坂さくら歯科クリニックでの当日予約の流れを確認していきましょう。

当日予約の流れ

まずはWebやアプリで空き状況の確認を行い、予約枠があればそのままWeb予約を、急ぐ場合には電話で当日予約を入れます。

その際、備考欄に「詰め物が取れた」とあらかじめ状況を伝えておくと、当日の案内がスムーズです。

来院前には、健康保険証(もしくはマイナンバーカード)とお薬手帳、そして外れた詰め物を(可能であれば軽く水洗いして)忘れずに用意します。

初診の方は問診票の記入時間が必要なため、予約時間の10分前を目安に到着できるよう準備すると安心です。

受診までは患部で無理に噛まないよう注意し、万が一予約に遅れそうな場合は、早めにクリニックへ連絡するようにしましょう

まとめ


歯の詰め物が取れた原因は、経年劣化や二次虫歯、食事の力、歯ぎしりなどさまざまです。

放置すると悪化しやすいため、痛みがなくても早めに歯科クリニックで確認しましょう

急ぎのときには当日予約に対応するクリニックを活用すると安心です。

歯の詰め物が取れたら、赤坂さくら歯科クリニックへお気軽にご相談ください。

監修医師:土黒 さくら
略 歴
2014年 鹿児島大学歯学部 卒業
2014年 東京医科歯科大学 臨床研修歯科医
2015年 大型医療法人グループ歯科医院 勤務
2016年 大型医療法人グループ歯科医院 分院長就任
2018年 港区赤坂の歯科医院 勤務
2020年 赤坂さくら歯科クリニック 開院
2023年 医療法人社団桜麗会設立 理事長就任
所属学会等
・日本口腔インプラント学会
・日本歯周病学会
・東京SJCD歯科スタディーグループ
・インビザライン 認定ドクター
・日本顕微鏡歯科学会

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