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インビザラインはおすすめしないって本当!?そういわれる理由を解説

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インビザラインはおすすめしないって本当!?そういわれる理由を解説

目立たない・痛みが少ないなどの多くのメリットから人気のインビザライン矯正ですが、一部では「インビザラインはおすすめしない」という意見もあります。

この記事では、インビザラインがおすすめできないといわれる主な理由を解説します。

また、インビザラインと同様の魅力は持ちつつ、より予算を抑えた赤坂さくら歯科クリニックのオリジナルマウスピース矯正「サクライナー」についても紹介している記事です。

歯列矯正を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

インビザラインはおすすめしない?そういわれる理由を解説

インビザライン矯正によって多くの方が口元の悩みを解決してきましたが、インビザラインをおすすめしないという方もいます。

なぜ、おすすめしないといわれるのか、その理由について以下で解説します。

日々の自己管理がつらい

インビザラインは、長ければ3年以上かかる治療です。そのため「日々の自己管理がつらい」という方にはおすすめできません。

インビザラインのマウスピースは、毎日20時間以上の装着が必要です。食事や歯磨き以外は装着し続け、歯を徐々に移動させます。

また、正しい方法で奥歯までしっかり装着したり、毎日マウスピースを清潔に保ったりと、細かなルールの徹底も大切です。

歯のメンテナンスや矯正の進み具合のチェックもあるため、定期的な通院も欠かせません。

さらに、歯を移動させる動的治療が完了した後も、歯を保定する「リテーナー」の装着が必須です。動的治療と同様の期間、またはそれ以上の期間の装着が推奨されています。

これらの長期にわたる自己管理や、定期的な通院に自信が持てないと感じる方にはインビザラインはおすすめしません。

重度の歯並びの不正・噛み合わせに大きな問題がある

インビザラインは、軽度から中等度の歯並びの不正を矯正するのに効果的ですが、治療範囲に制限があります。

たとえば、抜歯をして大幅な歯の移動が必要な場合などは、インビザラインよりもワイヤー矯正が適していることもあります。

また、噛み合わせの問題が骨格のずれによる人、ずれの範囲が大きい人にはおすすめしません。受け口や極度の出っ歯の方には、インビザラインだけでは効果的な治療が難しい場合があります。

インビザラインは安くない

予算に余裕がない方には、インビザラインはおすすめしづらい治療といえます。

インビザライン矯正は、ほとんどの場合保険適用外の治療なため、費用が高額になりがちです。

プランにもよりますが、30万〜120万円が目安になります。さらに、通院にかかる交通費や再診料なども念頭に入れて、総額料金を考えなければいけません。

赤坂さくら歯科クリニックでは無料でインビザラインの再診療を行っております。

他にも、デンタルローンの取り扱いもあり、120回払いまで選べるため月々1万円以下で支払いが可能です。

また、当院にはオリジナルのマウスピース矯正「サクライナー」があります。当院オリジナルのため、低コストが実現しました。

歯の症状に合わせ、理事長自らが最適なコースを提案してくれます。初回はお試し価格でも体験できるため、安心感の違いからおすすめの矯正です。

サクライナーについて料金やメリットについて詳しく知りたい方は『「サクライナー」で実現する、赤坂さくら歯科クリニックのオリジナルマウスピース矯正』を参照してください。

歯科医師の技術や知識に差が出る

インビザラインの成功は、担当医師の経験と技術が大きく関係します。そのため、歯科クリニックや医師の選択を見誤るリスクを考え、おすすめしないといわれる理由につながります。

歯をどのように矯正していくかはシミュレーションソフトと、担当医師が立てる治療計画を元に決定されます。技術・知識ともに豊富な医師でないと、適切な治療方針を作成できません。

また、矯正中に歯とマウスピースの不適合が起きた場合のリカバリー処置も、正しくできるかは大切です。

インビザラインは多くの歯科クリニックで扱っていますが、経験豊富な知識ある医師は一握りです。当院には、インビザライン矯正の実績豊富な認定ドクターがいます。

インビザラインにも自信はありますが、オリジナルマウスピース矯正のサクライナーもおすすめです。コストを抑えた矯正治療ができるだけでなく、急なトラブル時にも、メーカーを介さないため、すぐに適切な処置ができます。

理事長がすべての治療計画を担当するので、総合的にインビザラインよりも正確で確実な治療を提供できます。

赤坂さくら歯科クリニックのオリジナルマウスピース矯正「サクライナー」の症例を紹介

ここでは、インビザライン矯正ではなく、当院のオリジナルマウスピース矯正「サクライナー」にて矯正した症例を紹介します。

【正面 治療前】

プラン:サクライナー7回コース
治療費用:280,000円(税込)
治療期間:7ヶ月

こちらはサクライナーの7回コースで、上前歯の中心部分のすき間(正中離開)を矯正治療した症例です。

上記治療前は、正面から見た際にすき間が目立っていました。正中離開は、見た目が気になるという点だけでなく、発音に支障をきたしたり、食べかすが挟まりやすかったりとデメリットがあります。

【正面 治療後】

サクライナー治療後は違和感なくすき間が埋まり、きれいに整ったことがわかります。歯の中心もズレることなく、短期間で矯正が完了しました。

【上顎 治療前】

次に下から上顎を撮った写真を見てみましょう。右前歯1番が少しガタついているのがわかります。

【上顎 治療後】

サクライナー治療後、右上の前歯1番のガタつきがまっすぐに並び、すき間が埋まりました。全体的にアーチも美しくなったことがわかります。

患者様からは「思ったより痛みも少なく、笑うのに抵抗がなくなりました」と、満足の声をいただきました。

短期間で治療費を抑えながら、気になるすきっ歯を治療した症例です。理事長自らの治療計画を望む方や、予算をあまりかけたくない方は一度ご相談ください。

インビザラインはおすすめしない治療なのか気になる人は赤坂さくら歯科クリニックへ

インビザラインは、軽度から中等度の歯並びの不正を矯正するのに効果的ですが、おすすめしないといわれることもあります。

主な理由は、以下のとおりです。

  • 長期にわたる自己管理や、定期的な通院が大変
  • 歯並びや噛み合わせにオペが必要なほど大きな問題があり、インビザライン適応外
  • 歯ぎしりや食いしばりが強く、マウスピースの損傷を招きかねない
  • トータルコストが高額になりがち
  • 歯科医師の技術や知識に差が出るため、見誤ったときのリスクがこわい

赤坂さくら歯科クリニックでは、インビザラインよりも低コストで、より正確で確実な治療を実現した、オリジナルマウスピース矯正「サクライナー」を提供しています。

当院理事長が、丁寧にお話しを伺い、すべての治療計画を立てるので安心です。カウンセリングは無料ですので、一度ご相談ください。

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「歯科矯正ストーリーズ」の取材を受けました

このたび、当クリニック院長が「歯科矯正ストーリーズ」の取材を受けました。

記事では、当院の特徴や院長の経歴、そして実際の患者様の体験談が詳しく紹介されています。

最新の矯正技術を導入しつつ、患者様一人ひとりに寄り添った丁寧な治療を提供する当院の姿勢が高く評価されました。

また、清潔で落ち着いた院内の雰囲気や、スタッフの親切な対応についても言及されています。

矯正治療をお考えの方や、信頼できる歯科医院をお探しの方にとって、参考になる情報が豊富に含まれておりますので、ぜひ記事をご覧ください。

当院の魅力を感じていただければ幸いです。

記事はこちらからご覧ください。

記載ページ:https://www.alignerstories.com/post/akasaka-sakura

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当院でZenyumのマウスピース矯正を終えられたヒロムニエル様の紹介動画が上がりました

当院でZenyumのマウスピース矯正を終えられたヒロムニエル様の紹介動画が上がりました。

矯正お疲れ様でした。

 

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寺内吉継先生の根管治療のセミナーを受講しました

中央林間駅のデンタルアーツアカデミーで寺内吉継先生のイニシャルエンドセミナーを2日間受講しました。

イニシャルエンドとは初めて根管治療を行う歯に対しての治療となります。(神経を抜いたりすること)

マイクロスコープを用いての抜去歯牙や歯牙模型の治療の実習は技術の成長にもつながる学びの多い時間でした。

セミナー受講後のテストでは最高点を獲得し、表彰していただきました。

患者様により良い治療を還元できるよう日々勉強していきます。

理事長 土黒さくら

根管治療セミナー賞状

 

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赤坂さくら歯科クリニックがキレイレポートに掲載されました

この度、赤坂さくら歯科クリニックが、美容医療・審美歯科のプラットフォーム「キレイレポートに掲載されました。

 

赤坂さくら歯科クリニックの店舗情報はこちら

 

赤坂さくら歯科クリニックの土黒先生の取材記事が掲載されました

 

 

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歯の神経を抜かない治療「歯髄再生医療」について詳しく解説

虫歯や事故などで歯の神経が死んでしまうと、多くの場合歯の神経を抜く治療が選択されます。

しかし、「できれば神経は抜きたくない」とお考えの方も多いのではないでしょうか。

歯の神経を抜いた歯、もしくは神経が失活して神経をとらなければならない歯には、歯の神経を抜かずに再生させる歯髄再生治療が選択できます。

この記事では、歯髄再生治療について詳しく解説します。

赤坂さくら歯科クリニックでは、歯髄再生治療の専門医による治療が受けられます。

歯の神経を抜かない治療、歯を長持ちさせる治療をご希望の方は、ぜひ当院にご相談ください。

歯の神経を抜かない歯髄再生治療とは

歯髄再生治療とは、虫歯や外傷などで歯髄が死んでしまった歯に、新たな歯髄を再生させる治療です。

通常、虫歯や外傷などによって歯髄が損傷を受けると、歯の神経を取り除く治療が行われます。

しかし、神経を取り除くことで歯が脆くなり、長期的な維持が難しくなるリスクが高くなります。

このような場合において歯髄再生治療は、神経を抜くことなく機能を回復させるための手段として注目されています。

この治療法では、親知らずや乳歯などの不要な歯から採取された歯髄幹細胞が活用されます。

これらの幹細胞は、再生医療の一環として、損傷を受けた歯の内部に移植され、新たな歯髄組織を再生させるのです。

歯髄再生治療のメリット

歯の神経を抜かずに、歯髄再生治療を行うことには、多くのメリットが存在します。

以下では、主な歯髄再生治療のメリットを詳しく解説します。

歯が長持ちする

歯髄を再生させることで、歯を長期間健康に保つことができます。

歯髄は歯に水分や栄養を供給し、歯を丈夫に保つ重要な役割を果たしています。

そのため、歯髄を抜いてしまうと、歯に必要な栄養が行きわたらなくなり、結果として歯が割れやすくなる可能性が高まるのです。

歯髄再生治療によって歯髄を保つことは、自然な歯を長く維持することに繋がります。

二次カリエスを防ぐ

歯髄を再生させることで二次カリエスのリスクを低下させるメリットがあります。

二次カリエスとは、過去に虫歯治療を受けた歯が再び虫歯になることを指します。

神経を抜いた歯は、通常の歯と比べて詰め物の周囲に細菌が侵入しやすくなります。

また、神経がないために痛みがなく、虫歯の進行に気づきにくいという特徴もあります。

歯髄を再生させることで、二次カリエスの発生を防ぐとともに、患者様が歯の異変に気づきやすくなるというメリットもあるのです。

全身の健康に繋がる

歯髄を再生させることは、歯の健康のみならず、全身の健康にも繋がります。

歯を健康に保つことができると、食事をしっかりと摂取することに繋がります。

自分の歯でしっかりと食事を噛めることは、栄養の吸収を促進し、健康な体を維持する上で不可欠です。

特に高齢になると、歯の健康状態は全身の健康と密接に関連してきます。

歯が健康であれば、十分な栄養を摂取できるため、筋肉や骨の健康を維持し、免疫力を高めることができます

また、しっかりとした噛む力は消化器官の負担を軽減し、消化吸収を助ける役割も果たします。

全身疾患への応用が期待できる

歯髄再生治療に使用する「歯髄幹細胞」は全身疾患の治療に応用できるとして注目されています。

現在、アルツハイマー病や脳梗塞、心筋梗塞、白血病など、様々な全身疾患の治療への応用が期待されています

これは、歯髄幹細胞が多様な分化機能を持ち、異なる細胞型へと変化できるためです。

治療で親知らずなどから採取した歯髄幹細胞は、歯髄バンクで長期保存が可能です。

このため、将来的には個々の患者様に合った治療法として、身体の様々な部位の障害や病気の治療に活用される可能性が期待できます。

赤坂さくら歯科クリニックの歯髄再生治療の特徴

歯髄再生治療に対応しているクリニックは少ないのが現状です。

赤坂さくら歯科クリニックでは、「神経を抜いてしまったことを後悔している」とお考えの患者様でも安心して受けられる歯髄再生治療を提供しています。

当院の特徴について詳しく解説します。

歯髄再生治療のプロフェッショナルである医師による治療

赤坂さくら歯科クリニックは、歯髄再生治療の専門家が在籍しており、安心して治療を受けられます。

治療の際には、個々の状況や希望を理解するために、丁寧なカウンセリングを大切にしています。

患者様が抱えるお悩みやご要望を丁寧に聞き、その上で最適な治療プランを提案します。

また、当院では、先進の治療機器を活用して事前に患者様の状態を詳細に診察します。

これにより、患者様の歯の健康状態や治療の必要性を正確に把握し、一人ひとりに合わせた治療方針を決定することが可能です。

歯髄再生治療専用の治療室完備

赤坂さくら歯科クリニックでは、歯髄再生治療専用の治療室を完備しております。

歯髄再生治療の成功において、細菌感染のリスクを最小限に抑えることが非常に重要です。

当院では、無菌下で処理を行うためのクリーンベンチや、専用の医療器具を設置しています。

また、オートクレーブによる器具の滅菌や業務用空気清浄機、口腔外バキュームを導入するなど、院内感染を徹底的に防ぐ環境を整えております。

歯の神経を抜かない治療をご希望の方は赤坂さくら歯科クリニックへ

歯の神経を残すことは、歯の健康と機能を維持する上で非常に重要なメリットがあります。

泣く泣く神経を抜く処置が必要な場合でも、歯髄再生治療を選択することで、神経を再生させる治療を行うことが可能です。

これにより、歯の感覚や栄養供給が維持され、歯が健康でしっかりとした状態を保つことができます。

赤坂さくら歯科クリニックでは、患者様が安心して治療を受けていただける環境を提供しています。

歯の神経を抜かずに治療をしたいとお考えの方は、ぜひ赤坂さくら歯科クリニックへご相談ください。

丁寧なカウンセリングを通じて、患者様のお悩みや要望をお聞きし、それに合わせた最適な治療プランを提案させていただきます。

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歯髄再生治療は親知らずがない場合でも可能?治療の適応や治療が難しい場合について詳しく解説

歯髄再生治療とは、親知らずなどの不要な歯から歯髄幹細胞を採取し、治療の必要な歯に移植して、神経を再生させる治療法のことです。

治療には、歯髄幹細胞を取り出すためのご自身の不要歯が必要となり、多くの場合が親知らずを抜歯して使用しますが、親知らずがない人はどうするのか疑問に思う方も多いと思います。

今回の記事では、そのような疑問が解消できるよう、歯髄再生治療のできる方の条件について詳しく解説していきますので、歯髄再生治療に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

赤坂さくら歯科クリニックでは、歯髄再生治療のエキスパートが治療を行い、先進の機器による的確な検査と診断を行ったうえで、一人ひとりに合った治療プランをご提案させていただきます。

歯髄再生治療は親知らずが無くても可能

歯髄再生治療に使用する不要歯は、必ずしも親知らずでなければいけないと決まってはいません。

治療に使用する歯髄幹細胞を採取するための歯質がしっかり残っている歯であれば、どこに生えている歯でも可能となります。

生え変わりのお子様の場合には乳歯が使用できますし、矯正治療中の方であれば、治療過程で適宜抜歯した歯も、歯髄再生治療に使用することは可能です。

歯髄再生治療が可能な方

歯髄再生治療は、治療を希望すれば全ての方が受けられるわけではなく、安全に治療を進めるために以下のような条件が必要になります。

  • 神経が生きている不要な歯(親知らず、乳歯など)がある
  • 不要歯にダメージを与えずに抜歯できる
  • 7歳以上である
  • 子どもの時の乳歯や矯正治療等で抜歯した歯を歯髄バンクに保管している

「不要歯にダメージを与えずに抜歯できる」という条件は、歯が削れたり割れたりすると、不要歯の神経のダメージとなり、歯髄幹細胞の培養に向かない状態になってしまうからです。

赤坂さくら歯科クリニックでは、歯髄再生治療のエキスパートが、患者様とのカウンセリングや検査などによって、これらの条件をしっかり確認してから治療に入ります。

親知らずがあっても治療ができないこともある

歯髄再生治療を行う際に不要歯となる親知らずがある場合でも、その歯が使用できないこともあります。

親知らずが横向きに生えてしまっている、あごの骨に埋まってしまっているようなケースは、歯を割って砕いて少しずつ抜歯する必要があり、治療には向かない場合があります。

その他の条件も含め、以下に歯髄再生治療ができない場合を紹介します。

歯髄再生治療ができない方

  • 7歳以下のお子様
  • 親知らずや乳歯等の不要歯がない
  • 不要歯があっても、ダメージを与えずに抜歯することができない
  • 妊娠中もしくは妊娠の可能性のある
  • 重度の全身疾患がある
  • 治療を受ける歯の歯質が極端に悪い

上記のような場合には歯髄再生治療はできません。

歯髄を再生させたい歯の虫歯の範囲が大きすぎて、本来であれば抜歯をせざるを得ない  歯は治療がうまくいかず、歯髄を移植しても予後が悪い場合があります。

全身の健康状態などについては、他医療機関で採血・尿検査を受けて、治療が可能かどうかを判断します。

また、当院で行っている歯科ドックも併せて受けていただき、歯の状態をしっかり確認してから治療に入りますのでご安心ください。

赤坂さくら歯科クリニックで行う歯髄再生治療

当院では、早くから歯髄再生医療に着目し、歯髄再生治療のエキスパートの歯科医によるしっかりしたエビデンスに基づいた治療を行っています。

歯髄再生医療に対応できるクリニックは全国的にも少なく、新しい治療法ですので、どんな治療を行うのか、しっかり治療できるのか不安になる方も多いと思います。

その点をしっかり理解し、専用の治療室やカウンセリングルームを設け、完全予約制で患者様のカウンセリングや治療にしっかり時間をかけて、安心できる治療を目指しています。

また、無菌下における施術が必要な歯髄再生治療を行う歯科クリニックとして、より一層の感染対策を重要視しています。

オートクレーブによる器具の滅菌や業務用空気清浄機、口腔外バキュームを導入するなど、万全の体勢を整え安全な治療を行っています。

まとめ

歯髄再生治療を行う際には、親知らずや乳歯、歯科矯正の適宜抜歯などの歯質の良い不要歯がご自身にあること、不要歯にダメージを与えることなく抜歯できること、全身の健康状態が治療に適していることなどの条件があります。

これらの条件が揃っているかを、丁寧なカウンセリングと検査により、専門医がしっかり確認を行ってから治療に入ります。

また、今後歯髄再生治療やその他の再生治療を受ける可能性が出てくることを見越して、ご自身の不要歯やお子様の乳歯の歯髄幹細胞を「アエラスバイオ歯髄幹細胞バンク」にて保管するという選択肢も、当院で対応できます。

ご自身の歯を維持し、健康的な生活を目指す方は、赤坂さくら歯科クリニックにご相談ください。

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初めてのインプラント選び:知っておくべき種類とその違い

失った歯を取り戻すために、多くの人が選ぶ解決策が歯のインプラントです。

しかし、どのインプラントを選べばいいのか、種類が多すぎて迷ってしまうことも少なくありません。

この記事では、インプラントの基本から各種類の特徴、手術方法や材質の違いまでをわかりやすく説明します。

また、高度な骨造成技術を持つ赤坂さくら歯科クリニックの情報もお届けします。

インプラントを検討している方は、ぜひ赤坂さくら歯科クリニックまでご相談ください

インプラントとは

インプラントとは、失われた歯や損傷した歯の代わりとなる現代的な解決策です。

この治療法では、天然の歯と同等の見た目と機能を回復させることが可能となります。

人工歯根を顎骨に埋め込み、その人工歯根が骨と結合した後に新しい歯を設置します。

インプラントは「第二の永久歯」とも称され、1本の歯だけでなく、全ての歯を補うことが可能です。

インプラントの大きな特長は、その自然な使用感です。

従来のブリッジ治療では隣接する健康な歯を削る必要がありましたが、インプラントではその必要がありません。

また、入れ歯を使用する場合に問題となる顎骨が痩せていくことも防げます

これにより、インプラントは自分の本来の歯に近い感覚で噛むことが可能となり、日常的なストレスから解放されるでしょう。

以下では、インプラントの種類とそれぞれの特徴について解説していきます。

インプラントの構造

インプラント治療は、主に3つの部分から成り立っています。

インプラント体(人工歯根)

インプラント体はフィクスチャーとも呼ばれ、失われた歯根を置き換えるために顎の骨に埋め込まれます。

この人工歯根がインプラント全体の基盤となり、残りの部分が上手く機能するための土台に変えてくれます。

アバットメント(支台)

アバットメントはインプラント体に固定され、最終的な人工歯を支える接続部分の土台として機能します。

この支台により、人工歯はしっかりと固定され、自然な歯と同じような快適な噛み心地を実現します。

上部構造物(人工歯)

アバットメントに取り付けられる上部構造物は、実際に目に見える人工の歯です。

この部分は咀嚼機能を直接担うと同時に、見た目が元ある歯となじむように設計されています。

手術方法

インプラント治療には複数の手法があり、それぞれに適した症例と明確なメリットが存在します。

最適な治療法を選択するには、患者様の健康状態や具体的なニーズを詳しく把握することが不可欠です。

以下では、抜歯即時インプラント1回法2回法の3つの主流な手術方法について、解説します。

抜歯即時インプラント

抜歯即時インプラントは、悪くなった歯を抜いた直後にインプラントを埋め込むものです。

手術回数の削減と治療期間の短縮が大きなメリットとして挙げられますが、全ての患者様に適しているわけではありません。

適用するには、患者様の骨の状態や歯肉の健康であることが条件となります。

1回法

1回法とは、インプラントの埋入と同時に上部構造(アバットメント)も設置し、一度の手術で治療を完了させます。

手術の負担が少なく、治療期間も短縮できる一方で、高い精度の手術技術が求められます。

インプラントと骨の完全な結合を保証するためには、精密な技術が不可欠です。

2回法

2回法では、最初にインプラント本体を埋め込み、一定期間の経過後に再手術を行ってアバットメントを設置します。

この期間を設けることで、インプラントと骨の間にしっかりとした結合が生じ、長期的な安定性が期待できます。

特に骨の状態が不安定な方や、長期にわたる耐久性を求める方におすすめな方法です。

材質

インプラントの性能は使用される材質に大きく左右されます。

主に、チタンとジルコニアが選ばれる理由は、これらの材質が自然な歯の見た目、機能と似ているからです。

チタンは生体親和性が高いため、骨としっかりと結合しやすく、アレルギーを引き起こすリスクも非常に低いです。

その結果、チタンは安全性が高く長期間使用に適しているため、多くの患者様に選ばれています。

一方、金属アレルギーを持つ人にはジルコニアが推奨されています。

ジルコニアは金属成分を含まないため、アレルギーの心配が少なく、見た目も自然で美しいです。

さらに、インプラントの見た目を自然に見せるカバーとしては、金属材料の他にセラミックやジルコニアなどの非金属材料の上部構造も選択できます。

これらの材料は、自然な見た目を重視する方におすすめです。

また、インプラントのサイズも患者様によって異なり、通常は直径3〜5ミリ、長さ6〜18ミリの範囲で選ばれます。

顎の骨の状態を考慮して、最も適切なサイズのインプラントを選択しましょう。

インプラントを受けるなら赤坂さくら歯科クリニックへ!

インプラント治療を通じて新しい生活を始めたい方に、赤坂さくら歯科クリニックは理想的な選択肢です。

最新の技術と上質な材料を駆使して、患者様一人一人に最適な治療を提供しています。

国内トップクラスのノーベルバイオケア社とストローマン社のインプラントを使用しており、その耐久性と機能性が多くの患者様から高く評価されているため、安心です。

診断では最先端のデジタルCTを用いてインプラントの正確な位置を特定し、その結果、手術の精度が向上し、治療後の快適さと成功率が格段に高まります。

また、患者様の不安や疑問には専門のスタッフが丁寧に対応し、安心して治療を受けられる環境を整えています。

まとめ

歯のインプラントは、失われた歯を効果的に取り戻すための現代的な解決策です。

今回はインプラントの基本から種類、手術方法、使用される材質の違いを詳しく説明しました。

赤坂さくら歯科クリニックでは、最新の技術と高品質な材料を使用し、患者様一人一人に合ったカスタマイズされた治療を提供しています。

インプラント治療を考えている方は、ぜひ赤坂さくら歯科クリニックにご相談ください。

より詳しくは、赤坂さくら歯科クリニックにてご相談・ご来院をお待ちしております。

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インプラントで変わる、見違えるほどの美しい歯へ!

インプラント治療を受けることで、見違えるような美しい笑顔が手に入るかもしれません。

この記事では、インプラント治療がどのような治療法なのか、また、インプラント治療のメリット・デメリット、具体的な治療の流れに至るまで解説します。

さらに、赤坂さくら歯科クリニックでの安心と安全に配慮したアプローチを紹介します。

美しい笑顔を取り戻す一歩を、ぜひ赤坂さくら歯科クリニックで踏み出してください。

インプラント治療とは

インプラント治療は、失った自然な歯の代わりをする修復手法です。

人工的な歯根を骨に埋め込み、その上に造り出した新しい歯を取り付けます。

天然歯に非常に近い見た目と機能を取り戻すことが可能です。

この治療は、1本の歯から全ての歯を失った場合に至るまで、幅広い症例に適応できるため「第二の永久歯」とも評されています。

さらに、ブリッジ治療のように周辺の歯を削る必要がなく、入れ歯の場合に見られるような顎の骨が痩せていく心配も無用です。

これにより、元々の歯と同等の快適さで噛むことが実現します。

インプラント治療は、自然な歯の美しさと機能を取り戻し、日常生活の質を向上させる効果的な手段と言えるでしょう。

以下では、インプラント治療について詳しく解説します。

インプラント治療がおすすめの方

インプラント治療は、自然な噛み心地を求める方にぴったりの選択肢です。

特に、全ての天然歯の機能性を再現したい方には最適な治療法です。

また、現在入れ歯を使っていて違和感やフィット感の悪さに悩まされている方にも、インプラントは大きな解決策となります。

入れ歯によく見られる不快感や発音の問題が、インプラントでは生じにくいため、日常生活の質が向上します。

さらに、周囲の歯を削る必要がないため、健康な歯を保持したい方にもおすすめです。

1本の歯が欠けている場合でも、隣接する健康な歯に負担をかけずに済むので、歯全体の健康を維持できます。

インプラントの寿命

インプラントは適切な手入れを行うことで、治療後10年以上その機能を保持することが可能です。

これは、他の歯科治療オプションと比較して非常に長持ちすることを意味します。

例えば、ブリッジはおおよそ7年から8年、入れ歯は2年から3年持つことが一般的と言われています。

インプラントの長寿命の理由は、顎の骨と直接結合する「オッセオインテグレーション」という機能にあります。

これにより自然な歯のように機能し、周囲の骨や他の歯に負担をかけません。

また、年齢に関しては、骨の成長が完了する20歳以上からが適しており、健康な骨質が保たれていれば高齢者でも80歳頃までインプラント治療は可能です。

メリット・デメリットについて

インプラント治療は、自分自身の歯に非常に近い使い心地を提供します。

まず、メリットとして噛む力が格段に向上し、硬い食べ物もしっかりと噛むことができます。

また、自然な見た目を実現することで、会話中の不自然な動きや見た目の違和感が少なく、自信を持って笑顔を見せることが可能です。

さらに、周囲の健康な歯を削る必要がないため、残っている歯を保護しながら治療を進めることができます。

一方で、インプラント治療にはいくつかのデメリットも存在します。

まず、多くの場合は健康保険の適用外となるため、治療費が高額です。

また、インプラントを設置するためには外科的な処置が必要であり、完了までに数カ月を要することもあります。

治療後も、定期的なメンテナンスを行わないとインプラント周囲炎などのトラブルに見舞われるリスクがあり、長期間にわたるケアが求められます。

インプラント治療を選択する際には、これらのメリットとデメリットを十分に理解し、自分にとって最適な選択をすることが重要です。

赤坂さくら歯科クリニックで叶える、安心と安全のインプラント治療

赤坂さくら歯科クリニックでは、最先端の技術と高品質な材料を使用して、患者様一人一人に合わせたインプラント治療を提供しています。

インプラント治療の特徴は、以下の通りです。

  • 世界トップクラスの品質
    ノーベルバイオケア社とストローマン社のインプラントを使用
  • 精密な診断
    デジタル歯科用CTで顎の骨構造や神経の位置を詳細に分析し、手術の正確性を高め、治療後のリスクを低減
  • 患者様への丁寧な説明
    治療内容をわかりやすく説明し、納得いただいた上で治療を遂行
  • 充実したカウンセリング
    小さな疑問にも丁寧に答え、患者様の不安を解消

このように、赤坂さくら歯科クリニックでは一人一人のニーズに応じたカスタマイズされた治療を心がけており、安心して治療を受けることが可能です。

インプラント治療の流れ

まず、治療を始める前のカウンセリングです。

患者様の詳細な健康状態と口腔内の状況を把握するため、患者様の具体的な要望や不安についても詳しく伺い、治療計画の立案に反映させます。

次に、CTやデジタルX線を用いた詳細な診査を行い、そのデータをもとにして最適なインプラントの位置を決定します。

実際のインプラント埋入手術は、患者様の骨の状態を考慮した上で、最も適した手法を選択します。

手術後は、通常2〜3カ月の治癒期間を設けてから、最終的に人工歯を装着します。

インプラント治療後は定期的なメンテナンスが重要です。

赤坂さくら歯科クリニックでは、口腔の健康を長期間にわたってサポートし、定期メンテナンスには、噛み合わせの調整や専門的なクリーニングを行います。

まとめ

インプラント治療は、失われた歯の機能を取り戻し、見た目の美しさを復活させるための最適な選択肢です。

特に、日常生活において歯の不足が問題となっている方や、長期的な解決策を求める方にはおすすめの方法です。

インプラントはその自然な見た目と長期間の耐久性が魅力ですが、治療の成功はしっかりとした計画と信頼できるクリニックの選択に左右されます。

赤坂さくら歯科クリニックでは、経験豊富な専門医が最新技術を用いて一人一人に合わせた丁寧な治療を行い、安心と安全を提供しています。

ぜひ、赤坂さくら歯科クリニックまで、お気軽にご相談ください。

より詳しくは、赤坂さくら歯科クリニックにてご相談・ご来院をお待ちしております。

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インビザラインで歯磨きできない時はどうする?対処法やリスクを解説

インビザライン矯正では、食事中は必ずマウスピースを外さなければいけません。

しかし、普段と変わらない食事を楽しめる反面、学校や外食で歯磨きできない時にどうすればいいか悩む方もいるのではないでしょうか。

この記事では、インビザラインで歯磨きできない時の対処法や放置した時のリスク、また、インビザラインの症例などを紹介します。

赤坂さくら歯科クリニックでは、院長自らが治療内容を丁寧に説明します。

不安を取り除き安心してはじめられるよう、しっかりサポートしますので、まずは無料カウンセリングをご利用ください。

インビザラインで歯磨きできない時の対処法

インビザライン矯正をしていると、場面によっては食後に歯を磨けないこともあります。

しかし、矯正治療を効果的に進めるためには、マウスピースを着けることが最優先です。

そんな時のために、歯磨きができない状況での対処法をご紹介します。

食後うがいをして口腔内の汚れを流す

食後歯磨きできない時に、何も携帯していなければ、水道水でうがいをしましょう。

食べかすや汚れをある程度洗い流すことができます。そのままマウスピースを装着するよりも安心です。

マウスウォッシュや歯磨きスプレーを効果的に使用

食後歯磨きできない時は、マウスウォッシュや歯磨きスプレーを使ってきれいにするのもひとつの手段です。

歯磨きできない場面を想定して、殺菌作用のあるマウスウォッシュやスプレーは普段から持ち歩くようにしましょう。

スプレーによっては水で薄めることでマウスウォッシュのように使用できるものもあります。

歯磨きシートを活用

歯磨きシートとは、歯磨きできない時に使う、水不要で歯の汚れを拭き取るシートのことです。

シートを指に巻きつけて歯の表面の汚れを取り除きます。

シートに研磨剤が多く使われていないか、無香料・無着色か、使用感は自分に合っているかなどを確認した上で、最適なものを見つけましょう。

日頃から持ち歩いていると安心です。

つまようじや歯間ブラシなどですき間の汚れだけでも取る

歯磨きできない時だけでなく食後には、つまようじや歯間ブラシ、デンタルフロスなどで、すき間の汚れを取るように心掛けましょう。

歯と歯の間に詰まりものがあると、マウスピースがフィットしない原因になります

インビザライン中は常に携帯しましょう。

キシリトール入りのガムを噛む

キシリトールは虫歯菌の増殖を抑制する効果があります。

食後歯磨きできない時でも、キシリトール入りのガムを噛むことで、唾液の分泌を促し、口腔内を洗浄する効果も期待できます。

インビザラインで歯磨きできないままマウスピースを装着するリスク

ここまで紹介した歯磨きできない時の対処法は一時的な回避法です。

歯磨きできるタイミングを見つけてきれいにしておかないと、歯へのさまざまな悪影響が出てきます。

以下で適切に歯磨きをせず、不潔な状態でインビザラインのマウスピースを使い続けた場合のリスクについて解説します。

虫歯や歯周病リスクの増加

インビザライン中は、マウスピースを長時間装着するため、口腔内が乾燥しやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

食後歯磨きをせずにマウスピースを装着すると、食べかすや歯垢が溜まり、虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうので注意しましょう。

インビザライン矯正がスムーズに進まない

歯磨きを適切にしないまま虫歯や歯周病が悪化すると、矯正計画通りに歯並びが整わなかったり、矯正治療自体が中断されたりする可能性が出てきます。

その結果、インビザラインの治療期間が長引いてしまうことに加え、治療費も高くなる可能性があります。

口臭が強くなる

食べかすや歯垢が溜まったまま、インビザラインのマウスピースを装着すると、口臭が強くなる可能性があります。

口臭は周囲の人にも不快感を与えてしまうため、口腔ケアは非常に重要です。

インビザライン中の歯磨きで注意するポイント

インビザライン矯正中は、歯磨きを徹底することが虫歯や歯周病予防、矯正効果の維持のために大切になります。

ここでは、インビザライン矯正中の歯磨きで注意すべきポイントを解説します。

歯間部やアタッチメント周りに注意して歯を磨く

インビザライン矯正中は、歯を動かすために歯間にすき間ができることがあります。

また、歯に装着するアタッチメント周辺は磨き残しが多くなりがちです。

歯間部やアタッチメント周りは、歯ブラシが届きにくいので、念入りに磨きましょう。

歯磨きだけでなくマウスピースの洗浄も忘れない

インビザラインのマウスピースは、毎日洗浄する必要があります。歯を磨くだけでなく、マウスピースの衛生状態にも気を付けましょう。

熱湯で洗うとマウスピースが変形したり、歯磨き粉を使うとマウスピースを傷つけてしまったりするので使用してはいけません

インビザライン矯正のマウスピースの正しいお手入れ方法については「インビザラインの正しい外し方!マウスピースのお手入れ方法についても解説」も参照ください。

食事中や歯磨き時は専用ケースにマウスピースを保管する

マウスピースを一時的に外す際は、ティッシュなどで保管しないように注意が必要です。間違って捨ててしまう方も少なくありません。

紛失を防ぐためにもインビザラインのマウスピースケースに保管を推奨しています。

インビザライン矯正中のマウスピースの保管に関しては「インビザライン矯正でマウスピースケースはもらえる?代用品も紹介」も参考にしてみてください。

赤坂さくら歯科クリニックのインビザライン症例紹介

赤坂さくら歯科クリニックでは、インビザライン矯正治療に数多く携わってきました。その中の症例をひとつ紹介します。

こちらは、インビザラインライトプランによって前歯の不正咬合を治療した症例です。

治療前の写真では、上あごの前歯が下あごの歯よりも前に出ている「オーバーバイト」になっていました。

治療後、前歯の噛み合わせが整い、きれいな歯並びが実現されました。

写真からも分かるように、前歯の位置が適切になり、理想的な噛み合わせが得られました。

こちらの写真では、上あごの治療結果を写しています。

上あごの前歯が整い、歯並びが綺麗になったことがよくわかります。

短期間での変化にもかかわらず、患者様は大変満足され、理想的な結果を得ることができました。

インビザラインできれいな歯並びを目指すなら赤坂さくら歯科クリニックへ

インビザラインでは、食後歯磨きできない時もありますが、矯正治療をスムーズに進めるためにも、マウスピースの装着は必須です。

すぐに歯磨きできない時のために、マウスウォッシュや歯磨きシート、キシリトールガムなどを常に携帯するようにしましょう

赤坂さくら歯科クリニックは、赤坂駅からすぐの立地にあり、朝は7時半から診療しております。

常に患者様目線で、丁寧な診察を心掛けておりますので、インビザラインで不安がある方は一度ご相談ください。初回カウンセリングは無料です。

より詳しくは、赤坂さくら歯科クリニックにてご相談・ご来院をお待ちしております。

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